1月24日にMacが30周年を迎えて米Appleでは、それを記念したサイトとムービーを上げていました。Appleにしては珍しい対応ですね。それをあげて終わりかなぁと思っていたら、新しいビデオ”1.24.14″をアップしました。その専用サイトまで用意してという作り込み具合。
このビデオ、iPhone 5sで全部撮影されたみたいで、ある意味贅沢にiPhone 5sをカメラとして使うというなんともうらやましい限りで。
撮影模様のショットも同サイトには掲載されています。当たり前だけどカメラ(iPhone)小さすぎ(笑)。
100台のiPhoneを使って70時間以上の素材を用意して15人の撮影監督に21人の編集マンを使って46台のiPadを使いながら86台のMacで仕上げたという作品のようです。
贅沢の限りを尽くした一作。いいなぁ。
より具体的なフローとかが気になるところ。
iPhoneで撮るってのはやっぱ面白いのかも。Marunouchiに続き、iPhone単体で作ってみようかなぁ。前回はNEX-5NとiPhone 5sを混ぜた一本だったので。
30周年記念ビデオ第一弾はこちら。