少し前に、米国のAppleサイトには出ていましたが、やっと日本語訳された事例が登場しました。The E.W. Scripps Company ニュースをより速く
珍しく、対Adobe Premiere Proを意識した事例紹介になっています。今までのは、FCP7からFCPXへと移行する事例紹介がありましたが、今回はFCP7からというよりは(FCP7は使っていた様ですが)、FCPXとPremireどっちにするか?に最初にフォーカスが当てられている事が印象的でした。少しFCPXのマーケティングスタンスも変わってきたのでしょうか?
久々の事例紹介で嬉しいのですが、不思議なのはル・マンの事例のXtream Productionsの事例が消えた事です。なんでだろう?