The San Francisco photography of FUJIFILM X100S -25. (2016アメリカ旅行)

San Francisco by FUJIFILM X100S.

サンフランシスコ・フェリービルディング前及び中の写真です。思いっきり観光スポットの一つみたいで、人がたくさんいました。人は沢山いますが、ゴミゴミしているというほどでもありません。十分あちこちゆっくり見て回ることが出来るだけのスペースはあります(日本とはサイズが違いますからね)。洒落た雑貨屋さんがあったりと、行ってみると面白いと思います。


1 Sausalito – San Francisco Ferry Bldg
San Francisco, CA 94111

San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.

All shots taken by FUJIFILM X100S

The San Francisco photography of FUJIFILM X100S -24. (2016アメリカ旅行)

San Francisco by FUJIFILM X100S.

ニューヨークを後にして今度はサンフランシスコに少しだけ立ち寄りました。サンフランシスコ市街から、サンフランシスコ・フェリービルディングに向かう途中の写真です。サンフランシスコはニューヨークとまた違う雰囲気で、とても朗らかな気分にさせられます。

San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
San Francisco by FUJIFILM X100S.
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Tポイントを貯めるならiDよりSuicaがいいっぽい

suica-id-t

Apple Payを使った買い物にSoftbankカードを使って(iDによる支払い)Tポイントを貯めている事が前提です。

SoftBankカードを使えば、ファミマでの買い物だと、200円で5ポイント着きます(終了しました)。ファミマとTポイントは仲良しですが、ファミマ以外のお店の買い物でもApple Pay(iD)による支払い200円毎に1ポイント(Tポイント)着きます。それでコツコツTポイントは溜まっていきますが、もう少し効率のいい貯め方として、Suicaを使った支払いの方が、端数に対するポイントをこぼさないという事でメリットがありそうです。

200円ぴったりの買い物なんて頻繁にありません。基本的には端数が出ますよね。
そこで、例えば同じ1000円の買い物をするとして、440円と560円使った買い物をしたとしましょう。
iDで払うと

440円(2ポイント) + 560円(2ポイント) = 1000円(4ポイント)

となります。
Suicaによる支払いでは、Tポイントは着きません。ですが、Suicaにチャージする時、Tポイントがつきます。
200円で1ポイントは同じなので、1000円チャージすると5ポイントつきます。
つまり

Softbankカード -> Suica1000円チャージ = 5ポイント
440(0ポイント) + 560円(0ポイント) = 1000円(0ポイント)

同じ1000円の買い物ですが、1ポイントしっかりこぼす事なく手に入れる事が出来るわけです。
更には200円満たない買い物も多いでしょう。iDで150円のペットボトル6回買ったとしましょう。

150円(0ポイント) x6 = 900円(0ポイント)

です。これをSuicaで買うと

Softbankカード -> Suica1000円チャージ = 5ポイント
150円(0ポイント) x6 = 900円(0ポイント) + 100円

先にSuicaに1000円分チャージしておけば、5ポイントは入るので、同じペットボトルを買うだけでも、ポイント付与に大きく差が出て来ます。

ただしSoftbankカードはファミマなどTポイントが多く付与されるお店であれば、iDでの支払いがお得です。
例えばファミマの場合、200円で5ポイント着きます(最初1ポイント付与で、遅れて付与される)。もうお分かりですね。200円で通常の1000円分のポイントが着くので、端数が出ても、iD払いの方が圧倒的にメリットが多いと言えます。

440円(10ポイント) + 560円(10ポイント) = 1000円(20ポイント)

ただし同じファミマでも200円いかない買い物をするのであれば、Tポイントは着かないのでSuicaで買うべきです。これも、先のペットボトルの例と同じ考え方を適用します。

Apple Pay使い始めて、iDによる支払いをしていましたが、少しでもTポイントを取りこぼさない事を考えたら、Suica払いが今後の自分のメインになりそうです。
コツコツTポイント貯めて、次のiPhoneを買う時にTポイントを使う算段でいます。さて、どんくらい貯まるのか。

あ、Suicaで払ってもiDで払っても最後は「ソフトバンクまとめて支払いチャージ」で払うので、マイル(僕はデルタ航空スカイマイル)はしっかり回収できるので、メインカードのポイント(マイル貯金)に対する影響はありません。

Apple Payが乗り越えていかなくてはいけない課題

Apple Pay sign in Japan.

サービスが開始されたApple Pay。サービス開始後すぐに使ってみた人も多いのではないでしょうか?かく言う僕は既に虜になっている一人です。

使用感に関してはまた、別記事にて書いているのでそちらをご覧頂きたいのですが、わかって来た事があります。Apple Payのマークとともに「Overseas Apple Pay device is not available」という表記や「Suica, ID, QUICPay Only」が出ています。要するに「海外のApple Pay対応デバイスは使えません/スイカ、ID、クイックペイのみ」という事です。

もともと、日本でApple Payが使えるようになったのは、Felica (NFC Type F)が国際規格となったのが、大きなきっかけです。一方、アメリカのApple PayはNFC Type A/Bです。
つまり規格が違うのです。iPhone 7が出た時に散々日本でApple Payを使いたいなら、日本で買えと言われてた事からもわかりますが、米国版iPhone 7を持って来ても使えないんです。

それでいいのか?

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