ヨドバシカメラとSoftbankカードとiDでのポイント多重取り

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ヨドバシカメラのゴールドポイントをコツコツ貯めるのが前から好きです。もう、何年と続けてるのか…。
今までは、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで払ってマイルを貯めつつ、ゴールドポイントの二重取りをしてました。ただ、昨年のApple PayによってSoftbankカード(Tポイント)もやって来て、ヨドバシカメラで買い物するなら、ゴールドポイントはうまく貯つつ、他のもうまく組み合わせて買い物したいですよね。

僕の場合、軸はデルタ航空のマイルを貯める事なので、そこを抑えつつ、ヨドバシとか他のポイントとの連動をとなります。

先ほども書きましたが、ApplePayが導入されてiDと交通系電子マネー(Suica等)、QUICPayとお買い物が何かと楽になりました。

ヨドバシカメラでゴールドポイントを貯めるお買い物の支払い方法には、ちょっと落とし穴があります。こちらのページをちゃんと読めばわかりますが、iD、QUICPayによる買い物は8%還元となっています。一方で、交通系電子マネーは10%です。なので、同じApplePayを使った買い物であれば、Suicaによる支払いの方がより多くのゴールドポイントが着くことになります。

クレジットカードも8%ですが、スマホのヨドバシゴールドポイントカードアプリを出すと10%還元になります。

Suicaはチャージ出来る限度額が2万円までなので、2万円以上の買い物をしようとすると、Suicaで支払い出来ません…。

でも、iDは8%…。
困りました。

そこで、Softbankカードを使います。Softbankカードは、チャージ型のVISAクレジットカードです。Apple Payとして登録して使うことも出来ます。最大月10万が限度額ですが、それであれば普通のVISAカードとして使うことが出来ます。しかも、Softbankカードは、Tポイントとも連動しています。2万円以内なら、Suicaで払う方がポイント的にメリットがありますが、2万以上10万までの場合は、ApplePay(iD)で払うのではなく、わざわざSoftbankカードを出してVISAのクレジットカードとして支払いをすれば、10%のポイント還元を受けたまま商品を買う事が出来ます(ApplePayで払うとiD払いになるので8%還元になるので注意)。これで、ヨドバシカメラは10%還元されて、200円に1ポイントのTポイントは付与されて、Softbankカードにチャージした分は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードから引かれるので、100円1マイルになるので、3重取りが出来ます。
箇条書き的にまとめると

・Softbankカードを使ってVISAカードとして払い、ヨドバシゴールドポイントアプリを使うと10%のゴールドポイント還元
・Softbankカードを使うと200円に1ポイントのTポイントがつく
・Softbankカードはプリペイド式で、ソフトバンクまとめ払いになり、携帯料金と一緒に処理される。そのクレジットカードに、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを使っており、100円で1マイル着く

となるわけです。

難点は、月10万が上限なので、さらに高い買い物をする時は、諦めてデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで支払って、ヨドバシのゴールドポイント(10%還元)と、デルタ航空のマイル(100円1マイル)の二重取りになります。

海外でのiPhone、iPadの3つの新しい事例

おなじみ米国AppleサイトのiPhone、iPadのビジネスページの中でiPhone、iPadの事例紹介に新しい事例が3つ出ています。

Souvla
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サンフランシスコのギリシャの”Souvlaki”サンドイッチ屋さん「Souvla」はiPhone、iPadとアプリを使ってレストランのオペレーションに活用した事例です。
iPadとSquare Registerアプリを使用したPOSソリューションが紹介されたり外出先からiPhoneで社内業務を確認したりとレストランビジネスを革新する事例の紹介です。

Parkview Medical Center
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Appleの事例では何度か取り上げられている医療関係の事例です。面白いのは、iPhoneが400台以上あるようですが、個人に紐付いているのではなくiPhoneそものは共有されていて、自分のバッジをかざすことでバーコードを読んで、Patient Touchというアプリが自分仕様に変化します。
Patient Touchについては日本のApp Storeでは提供されていないようで、米国ストアのみとなっているようです。

IGTECH
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住宅、商業施設の電気、電子設備の施工を請け負う会社のようです。Deputyというアプリを使って技術者はスケジュールを管理したり、管理者が出先の各技術者の状況を確認したりしているようです。また、SMB向けの出先での業務を管理・支援するServiceM8というアプリも紹介されており、請求書をその場で作成し、電子署名を取得することもできるようです。

SouvlaとIGTECHは事例紹介ビデオも合わせて公開されています。この2つは、日本では少ないのではないかと思われるSMB向けの仕事を本格的にモバイルを活用するとどういうことが出来るか?ということにフォーカスした事例紹介となっています。Parkview Medical Centerは、医療関係ですが事例で取り上げられているPatient Touchは日本のApp Storeでは取り扱っていないため、日本語訳される可能性が低い気もしています。

新しい事例が紹介されるのはそれだけiPhone、iPadの活用範囲がどんどん広がっていっていることを示しているので、新しいiPhone、iPadの可能性を見せてくれるという点では、非常に面白いページであり、更新されるのが密かに楽しみでもあります。

Campus2はApple Parkという名称でいよいよ4月にオープン

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Jobsが夢見た最後の大仕事Campus2と言われた新しいAppleのオフィスがApple Parkという名称で4月から従業員が入居する準備が整ったとのアナウンスがありました。1000人が収容できるシアターはスティーブ・ジョブズ・シアター(The Steve Jobs Theater)は、メタリックカーボンファイバーの屋根を支えるガラスのシリンダー構造を用いているようです。Tim CookやJony Iveがコメントを寄せていますが、更に珍しいことに、Jobsの奥さんLaurene Powell Jobs(ロレーン)のコメントが掲載されています。


“Steve was exhilarated, and inspired, by the California landscape, by its light and its expansiveness. It was his favorite setting for thought. Apple Park captures his spirit uncannily well,” said Laurene Powell Jobs. “He would have flourished, as the people of Apple surely will, on this luminously designed campus.”

スティーブはカリフォルニア州の広大な土地と光、風景(情景)からインスピレーションを受けて、いきいきとしていました。物事を深く考えるのに最適な場所でした。Apple Parkは彼の精神が息づいています。と、Laurene Powell Jobsは言っています。彼はこの明るくデザインされたキャンパスでAppleにいる人々と同じように、活躍したでしょう。

「スティーブは、カリフォルニアの陽光と広大な風景に、大いに刺激を受けていました。彼にとって、それほど大好きな環境だったのでしょう。Apple Parkは、彼の精神を神秘的なまでに体現していると思います。もし彼が生きていたら、Appleの皆さんがきっとそうするように、この輝くようなデザインのキャンパスで大活躍していたことでしょう」と、ローレン・パウエル・ジョブズは述べています。
(Appleプレスリリースより)

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Apple Parkはイギリスにある建築設計事務所Foster + Partners社と共に取り組んだオフィスです。生前Jobsが最後に公の前で果たした仕事がこのApple Park建設に当たってクパチーノ市議会でプレゼンした姿でした。

この仕事が一般的に我々世間が目にする彼の最後の公の姿です(2011年6月7日)。そこから6年、ついにその思いが完成します。今我々が見ているiPhoneを始めとするプロダクトにどれくらい彼の直接的な関与があるのかわかりません。ですが、このApple Parkは、Jobsが描いたオフィスです。当時のJobsの体調を考えると、このApple Park(当時はSpaceshipとも言われていた)をプレゼンしている姿、その言葉には彼の並々ならぬ思いを感じます。その、新キャンパスがいよいよ完成します。


Appleサイトへの直リンクですが、建設中のApple Parkのビデオです。

Apple Parkには、一般ユーザも利用できるApple Storeとカフェができる他に、従業員向けに研究施設、スティーブ・ジョブズ・シアター、フィットネスセンターがあり、広大な公園に果樹園、牧草地に池まであるようです。Apple Parkは以前から言われているように、100%の再生可能エネルギーがエネルギー源になり、屋上に設置されたソーラーパネルがエネルギーを作るだけでなく、年9ヶ月暖房や空調が不要になると予測される建物です。

昨年秋にアメリカに行った時に、Apple Store Infinite Loopにも行き、その帰りに建設中のApple Parkも隙間から覗いてみたわけですが、いよいよその姿がお披露目されるわけですね。スティーブ・ジョブズ・シアターが今後のプレスイベントの場となるのではないかと思われますが、記念すべき最初のイベントが何になるのか?それも含めてこのApple Parkの姿、ジョブスのプロダクト、Appleという会社のビジョンを表したような建物、エネルギーという視点でAppleが考えていることなど、まさにAppleを象徴する建物になることは間違いないだろうと思います。

2017.02.23更新
・日本語でもプレスリリースが出されました。

「スティーブのAppleに対するビジョンは彼の生きた時代をはるかに越えて、現在の私たちにつながっています。彼は、Apple Parkを今後何世代にもわたってイノベーションの拠点とすることを企図していました。職場とそれを取りまく緑地は社員にインスピレーションを湧かせ、環境に配慮してデザインされています。私たちが築き上げた建物は世界で最もエネルギー効率に優れたもののひとつで、新キャンパスは完全に再生可能エネルギーだけで運営されることになります」と、AppleのCEO(最高経営責任者)、ティム・クック(Tim Cook)

「スティーブは、活気あるクリエイティブな環境の創造と支援に多大なエネルギーを費やしていました。私たちは、Apple製品を特徴づけているものと同じ情熱とデザインの理念で、新キャンパスの設計、施工、建設に取り組んできました。最も先進的な複数の建物をなだらかな起伏の緑地と連結させることで、人々の創造、協力、協働の場としてふさわしい、開放的な環境を生み出すことができました。Foster+Partnersという並外れた建築デザイン会社と何年にもわたって緊密に連携できたことは、私たちにとって大変幸運なことでした」Appleの最高デザイン責任者、ジョニー・アイブ(Jony Ive)

The Sumida-ku photos of FUJIFILM XQ1 -52.

Sumidaku Tokyo photo

久々XQ1です。最近はどうしてもX100Sの方が出番が多く…という状態になっていました。
ニコンが追い詰められて(?)いますね。高級コンデジのラインをやめるとか。富士フイルムは、X70、X100シリーズとやはり高価格帯のコンデジは順調です。ただ、このクラスのカメラを欲しいユーザは、めちゃめちゃ多いわけではないと思うので、パイの奪い合いになるのか、収益性を保ったビジネスとして定着し続けるのか、今後も気になるところです。

Sumidaku Tokyo photo

一方で、普及帯のコンデジの状況は依然厳しいですね。
XQ2の後継機が出てくる雰囲気はありません。X30も同様です。やはりスマホにとって変わるんでしょうか。赤字を出してでもやり続けるべきという声もありますが、そんな簡単な話じゃないはずです。コンデジが売れなくなったからといってカメラユーザが減っているわけで花ありません。むしろ、スマホのおかげでユーザの数で見れば増えています。ただ、わざわざお金を出して普及帯の価格といえども別途カメラを持とうと思われなくなりました。
ここが深刻ですね。

Sumidaku Tokyo photo

でも、いい写りをする写真には多くの人が今でも興味を持っています。面白い、意表をついた画角やテクニックで見せる楽しさもありますが、純粋に移りとしていいと思う写真もあり、それに対していいねと思うユーザもいます。
XQ1は、普及帯のコンデジですが、XQ1を買ったことで富士フイルムが好きになりました。富士フイルムのカメラには、フィルムの名を冠したフィルムシミュレーションがあります。これが面白かった。
赤を出してまでとは言いませんが、このクラスのカメラをもう一回やりませんか?富士フイルムさん。

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All photos taken by FUJIFILM XQ1

将来 iPhone がFMラジオ放送を受信するのか?

知らなかったのですが、iPhone 含めてほぼすべてのスマートフォンでは実はFMラジオを受信するチップが搭載されているようです。ただ、実際は多くのメーカーが (Apple も)その機能を止めているため、FMラジオを受信する機能は OS になく、そのことからFMラジオを受信出来るチップを内蔵していることを知りませんでした。何よりも、日本では radiko がIPで配信されるようになったので、今改めてFMラジオをスマートフォンで受信する必要があるか?と思うかたもいるでしょう。

アメリカ連邦通信委員会(通称 FCC)の会長 Ajit Pai がワシントンD.Cで開かれたシンポジウムで、スマートフォンに内蔵されたFMラジオの機能をアクティベートして起動するよう主張しているようです。
FM放送を受信するようになると、さらに電池の消費量の問題と携帯、ラジオ両方の電波の受信対策などが課題になってくるので、各メーカーが停止している理由もわかります。何よりもIPで配信されるようになったので、あえてFM放送を受信できるようにする理由があるのか?ということもあると思います。災害時、携帯網が使えなくなる可能性は考えられます。東日本大震災の時は、各キャリア2、3日は使えない状態になっていたと思います。ですが、FM放送であれば、電波が届くエリア内であれば、携帯網関係なく受信することが出来ます。トラフィックの問題も関係ないので、やはり東日本大震災時のトラフィックが凄くて繋がらい状況の時にも、情報を取得する手段としてFM放送を活用すると言う方法はあるのかもしれません。

ただし、強制力を持って各社にFM放送が受信できるようにするつもりはないようです。あくまでも、市場の競争原理の中で問題が解決されることを期待しているようです。

iPhone も使用している Qualcomm のLTEモデムにはFM受信出来る機能が内蔵されているようです。
アメリカではFM受信をするかどうかは製造メーカーではなくキャリア側に委ねられているようであり、AT&T、T-Mobile、Sprintは、Android の方ではFM受信をサポートする動きを見せているようです。ただ、キャリアは少しでも自分のところにパケットを通してユーザからお金を取りたいと思うので、この動きは少し疑問もあります(何か事情があるのでしょうか)。

NAB(全米放送事業者協会)に関連したブログに現在発売されているスマートフォンに搭載されているFMチップ及び、そのアクティベーションの実態についてのデータが公表されています。FMチップが内蔵されているもののアクティベーションされていない機種全44%の中の94%が iPhone であると指摘されています。

Source from PILOT -http://nabpilot.org-

Source from PILOT -http://nabpilot.org-

また、2014年の頃からの統計の変化も公表されていました。FMラジオがアクティベーションされている数が増えていることはわかります。

Source from PILOT

Source from PILOT -http://nabpilot.org-

日本でも同じ動きが出てくるのかはわかりませんが、周波数の活用については色々な利権が絡むため簡単には行く話ではないと思われます。

なお、現在発売されている iPod nano はFMラジオを受信することが可能です。

iPod nano FMラジオ受信対応表記

iPod nano FMラジオ受信対応表記