再びシアトルの写真の続きです。改めて見ると自分が撮ったのか?と思うような雰囲気と色があります。いや僕が撮ったんですが、なんか不思議な感じです。全部jpg撮って出しです。
外的環境によってこれだけ変わるんですから面白いですねぇ。
シアトルは、マリナーズなどで日本でも有名な都市ですが、アメリカのなかではいわゆる田舎なな部類に位置する都市だそうです。確かにサンフランシスコとは違ってどこか落ち着いた雰囲気が漂うゆっくりした街でした。
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外的環境によってこれだけ変わるんですから面白いですねぇ。
シアトルは、マリナーズなどで日本でも有名な都市ですが、アメリカのなかではいわゆる田舎なな部類に位置する都市だそうです。確かにサンフランシスコとは違ってどこか落ち着いた雰囲気が漂うゆっくりした街でした。
続きを読むThis is newest Apple Pay TV ads in japan (Part.1).
The following YouTube movie is the official ads from Apple Pay partner.
JCB(Full version)
https://youtu.be/IOhNIeZQ6Rs
JCB(Short version)
https://youtu.be/WRBIa9wew0E
JCB is the only one of international credit card in Japan. JCB is full support Apple Pay in Japan.
サンフランシスコに寄った次はシアトルに来ました。目的はボーイングの工場と博物館に行きたくてです。それはまた、後日記事にします。
あらためて見直すと、場所と気候と光が日本とは違うので、同じカメラでも全然違う写りに見えます。空気中の水分量が違うので、当然と言えば当然なのですが、同じカメラなんだけどなぁと思うほどです。丁度、日本も今こんな時期ですが、当時のシアトルに比べると寒い…。
カメラって面白いなぁとあらためて思いました。
そして、旅行のお供にx100s、最高ですね。
2017.03.26更新
イケショップによる運営に変わって、リニューアルされていました。
>> 秋葉原 モバイルプラザが形を変えてリニューアル
———
今みたいなスマートフォン全盛の時代の前のPDAと呼ばれていた頃、PlamやClie、W-ZERO3などがまだまだ頑張っていた時代、その時のユーザを支えていた秋葉原にあるモバイルプラザ(モバプラ)がどうも閉店しているっぽいです。お店に行ってみたら土曜に夕方なのにシャッターが閉まっている状態。シャッターには休業とも閉店とも何も書いてありません…。
Googleで検索してみたらユーザからのステータス提案で廃業になっています。ただし閉店した旨の公式なコメントがみつかりません。ホームページも既に繋がらない状態となっており、twitter見ても利用者のつぶやきをみると昨年12月末から怪しかった感じです。
Palmを使っていた時は僕も良く利用させてもらいました。それこそ、Palm Zire 22を買った時は、既に日本からの撤退を決めた後で、モバイルプラザが日本語化出来るキットをセットにして出してたのを買って、日本語化して使ったりと、色々思い入れのあるお店でした。iPhoneが出てからは、PalmからiPhoneに完全にシフトしてしまったので、利用する機会はかなり減りましたが、それでも色々日本未発売なデバイスを置いていたり(展示品だったけど Newton MessagePadも置いていたなぁ…)、ちょっと風変わりなアクセサリが置いていたりと、時々お店には行っていました。ただ、もうこの数年は買い物をしなくなっていたので、自分含めてそういうお客さんは減っちゃったのかな…。
スマホの動きが速い中、老方のモバイルショップは存在感を出しながら、他と差別化して生き残るのが本当に難しいですね。アクセサリ専門店も、他との違いがほとんど出ないので、消耗戦に近い状態です。
そう考えると、ある時代のユーザを確実に支えていたモバイルプラザの閉店(?)は、大変寂しく、より大衆化し時代の流れが更に早くなっている事を感じます。
All photos taken by FUJIFILM X100S
先日紹介した、米国Apple Education StoreでのPro App Bundle 販売ですが、日本の学生・教育機関向けApple Education Storeでも販売が始まりました。金額は¥22800(税別)です。日本円だと全部合わせて¥74200です。米国だとLogic Pro Xと同額でしたが、日本ではLogic Pro Xより1000円安い金額となっています。「教育機関向けPro Appバンドル」という名称で販売されています。
米国同様、購入するとコンテンツコードがメールで送られてきてApp Storeにそのコードを入力してダウンロードする仕組みになっているようです。
学生の皆さんはこの機会に購入し、ユーザが増えることを期待したいですね。
サンフランシスコにちょっと寄ってから、シアトルに向かいました。ハワイを目指していたのですが、デルタ航空はサンフランシスコ(SFO)-ホノルル(HNL)の直行便がありません。シアトルを経由して行く方法を選んだので、折角ならとシアトルにも寄ってみることにしました。
そこで、サンフランシスコの空港にもデルタのラウンジがあります。事前に色々調べている中で、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードでは、国内線のラウンジは使えないという記事をみかけていました。
とは言え、物は試しと思って(物じゃないですが)、入り口にチケットとカードを見せてみると………何やらゴソゴソ話されて…ダメと。ですよねぇ、と思って諦めて戻ろうとしたら、なんと、待てと言われて、はい?と振り向いたら、行っていいよと。え?と思ったのですが、受付の方の判断でか、入れてくれました。Thank you very much!の一言に尽きます。
以前も似た様な記事「FCPX(10.0)でいわゆるプロキシ編集と素材を一括管理」を書きました。改めて読むと少し雑な感じがしたので、再度整理して記載します(タイトル時のFCPXのバージョンを追記しました)。
FCPXでは、AVCHDやMXF、MP4等ネイティブで扱えますが、カラーコレクション等の処理を行いたいのであれば、ProResに変換して読み込むことをお勧めします(ProRes 422 HQ以上が望ましい)。
しかし、ProRes422HQはAVCHD、MXFやMP4に比べて容量が大きくなるため素材が多いと全ての素材をいきなり変換すると、使用してるストレージの容量を相当食うことになります。一般的には
・素材は多いが全て使うわけでは無い
・全ての素材を変換しているとレンダリング時間がかかる
という諸問題が考えられます。
これを解消するには、
・容量の軽い素材(プロキシ素材)を使って、編集
・その結果使用する素材が決まったらその分だけProRes422HQレンダリング
・レンダリングした素材をタイムラインに付け直し
というフローを構築する必要があります。