富士フイルムのカメラと過ごす時間

Tokyo Sumida-ku - 2020

Tokyo Sumida-ku - 2020

FUJIFILM XQ1

富士フイルムのカメラを始めて買ったのが、XQ1でした。NEX-5NとPowerShot S95を使っていた時、色々写真サイトを見ていて、富士フイルムのフィルムシミュレーションに強く興味を持ちました。
丁度、その時にXQ1が発売されるという情報を得て、迷わず買おうと決めました。2013年11月のことなので6年ちょっと前です。そこから、富士フイルムのカメラにハマります。XQ1は今ほどではありませんが、フィルムシミュレーションがX100と同じ種類があり、X-Trance II搭載とセンサーサイズは2/3インチとコンパクトデジカメにしてはちょっと大きく、非常にハマったカメラです。今でも、持ち出して使う事があるほど愛着があります。

Tokyo Sumida-ku - 2020

そんな中フィルムカメラが欲しくなってきました。でも、仰々しいカメラではなく、自分のスタイルに合う気軽に持ち歩けるカメラです。中古でもいいと思ったのですが、調べてみたら富士フイルムのKLASSE Wがまだ現役として発売されていました。色々あった結果、これも我が家に迎える事となりました。色は他と同じく黒で。

FUJIFILM KLASSE W in JAPAN

フィルムは不便な部分もありますが、やはりフィルムしか出せない雰囲気もありますし、フィルムシミュレーションを楽しんでいる事を考えると、そもそものフィルムを楽しみたいと思うようになりました。

FUJIFILM KLASSE W in JAPAN

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それでもXQ1 – XQ3への夢は消えず

Tokyo - 2020

今日はXQ1から。
まだまだ僕にとっては、FUJIFILM XQ1は良き相棒で、現役のコンデジです。XQ2ディスコン後XQ3を期待していたのですが、残念ながらラインナップ自体が終了してしまいました。
いいカメラなんだけどな。SONYが同じようなサイズのカメラRX100シリーズを出し続けていますが、あんな感じで続けて欲しかったですね。富士フイルムにしか出せない色ってやっぱあると思っていて、それは、 XQ1でも感じることの出来るものでした。少々誤解を招くかもしれませんが、僕にとってXQ1はフィルムカメラNATURAの様な位置づけです。高いカメラでもないけど、ちゃんと味を持っているカメラ。

Tokyo - 2020

XQ3は完全に夢なんだと思いますが、それでもやっぱり欲しい、期待したいと思ってしまいます。
本当にXQ1いいカメラなんですよね。
ただ、あのコンデジと言われるジャンルは、もはやiPhoneには太刀打ち出来ないし、高級コンデジ、もしくはミラーレスへの入り口の機体としても位置付かない事も確かだと思います。

Tokyo - 2020

けど、ちょっと路線を変えて、入門的な位置づけではなく、これはこれで立派なカメラとして見直して貰うと、なんとなくこのXQ1の位置付けのカメラあっても良いような気がしませんか?

Tokyo - 2020

All shots taken by FUJIFILM XQ1

お久しぶりです – 2020

Tokyo 2019 by FUJIFILM X100S.

大変、ご無沙汰な投稿です。
誰が待っていたのか?と言われると、読者の数も多くはないので、そうですね・・・となってしまいますが、あえて上記の一言から始めさせてください。
色々ありまして、なかなか時間的余裕も、気持ちの余裕も持てずで、更新もほったらかしになっていました。
その間投稿できるようなネタもあったのですが、どうにも筆が進まないというか、キーボードを叩く感じになれなませんでした。

Tokyo 2019 by FUJIFILM X100S.

写真も撮ってるようで撮ってなく、iPhoneで撮る回数が増え、手軽な方向に気持ちが走りつつ、それはそれでiPhoneもいいのですが、やはり物足りないという気持ちは膨れ上がるばかりでちゃんとカメラで撮りたいという気持ちと、撮るという行為にやや気持ちが繋がりきれませんでした。

Tokyo 2019 by FUJIFILM X100S.

ただ、やっと色々気持ちに整理がつき始め、あらためてまた色々再開しようと。ただ、あまり無理してもしょうがないので、肩張らず気ままにまたダラダラ再開させます。と言いながら途切れたらごめんなさい、笑。

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iOSがロングライフデザインを引き出すか?

前回の補足です。

今でも十分使えるというのはスペックで語る事よりも使用感で使えるかどうかで判断しました。スペックも大事ですが、しかし多くの人にとってスペックが指し示す数字の意味を感じることも、理解する事も出来ません。
iOSがもたらすデザインとしての強さはスペックに見えない部分 – 使用感です。よく言われるのが、スクロール中にカクつかない。これは、スペックでは、数字を見てるだけではわかりません。そういう瞬間的に見えた動きから直感的に来るであろう動き全体が自然に使えること、インタラクションが変わらない事がiOSの強さであり、iPad Air 2が未だ使えると感じているところです。レスポンスに不満もありませんし、仕事でもあちこちでMacBook Proの変わりにメモ取り用として持ち歩いてます。

次期iOS12はiOSをオーバーホールして軽量化されるという事ですが、あえて古いデバイスも動作対象としてるということは、おそらくですがその先iOS13にも対応してくるだろうと思ってます(気が早すぎる話ですが)。

そうやって長く使えるデバイスになるということは、OSそのものがデバイスが持つパワーをしっかり引き出しているという事です。裏を返せば向上するCPUパワーだけで処理を押し切らない。本当は各デバイスが本来持ってるパワーを引き出す、それがつまり物が長く持つ事になり、結果的にデジタルデバイスにとってのロングライフデザインの一部となり得るのじゃないかと思うのです。

しっかり使える、その為にデバイスのパワーを引き出すOS、Appleがやろうとしている事は、単に処理を速くするという事ではなく、お客さんが買ったApple製品との関係性を改めて見つめ直す機会になるべく、そしてそれが更に良好な関係へとなるよう、iOSの最適化を決断したのではないかと思うのです。

せっかく高いお金を払って買ったデバイスですから、少しでも長く元気に快適に動いてくれるようにしてくれる事が嬉しいですよね。

変わらないiPad Air 2 – デジタルデバイスにおけるロングライフデザインとは

iPad Air 2

デジタルデバイスは、新しければ新しい程処理が速く、付加機能が追加されて、そしてスタイリングを変えて過去の製品と差別化を行うというのがほとんどの製品のスタイルである。一方でAppleは、外見はほぼ同じで、中身を変えてくるという事をしており、表面上のスタイリングは、流行とは少し離れたポジションで、製品を展開している。

一方デジタルデバイスではなく、日用品と言われる、古くから長く使われている物もいっぱいある。中でも普遍的な物をロングライフデザインとしてデザイナー、ナガオカケンメイさんは提唱している。

これは、進化と相反する物だから成立するのか?
日進月歩の進化こそ全てなデジタルデバイスでは適用出来ない話か?
その判断は難しいところだろう。

さて、タイトルにもなっているiPad Air 2。僕の愛機である。発売日に購入し、以後ずっと愛用している。海外にも、一緒に旅立っている。
2014年10月16日に発売日されているため、まもなく5年目を迎える事となる。iPad Air 2については以前も記事にしている ( – 珍しく息の長い製品にiPad Air 2 )。

冒頭の一般的なデジタルデバイスの事情から考えると4年落ちのデバイスと言われると、やや不安に思えてくるだろうか?しかし、使っている当人としてみれば、全く違和感を感じる事なく、今でも充分使えるマシンとして、僕の仕事を支えてくれている。
なかなか優秀な相棒である。

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モバイルプラザはイケショップ内で再々スタート

Akihabara

日本でも老舗のお店でモバイル黎明期、まだPDAと言われていた時よりPalmを始めNewtonなど色々なデバイスを販売してきたモバイルプラザですが、ここ数年モバイルデバイスがiPhoneを始めスマートフォンへと変わる中で苦戦を強いられています。昨年は、末広町にあった店舗が閉められて、その後の行く末が案じられていましたが、無事新たな拠点で再出発となっていました。

しかし、その新店舗も、再開発の波に揉まれて、ビル立て直しに会い、再びモバイルプラザは移動を余儀無くされます。

そして、構えたのがモバイルプラザが生まれる基となったイケショップの店内に構える形となった様です。
イケショップとモバイルプラザが店内に並ぶ(レジが二つある)という不思議な構造です。以前と変わらず歴代のPalmなどは、こちらでも並べて置いてありました。今では貴重な実機です。

ただ、お店としてはもう謎な状態で、かろうじて続いているという感じにしか見えません。末広町にあった頃のモバイルプラザと今のモバイルプラザは異なるという話が前回お店の人に聞いたら言われました(元々のイケショップから独立した形の様ですが、それが元に戻った感じでしょうか)。

昔Palmを使い込んでいましたが(国産機は経験がなかったですが、J-OSをいれて日本語化していました)、モバイルプラザは何度も足を運んでいました。そういう意味では個人的にも思い入れがあるお店です。
今の姿は正直ちょっと苦しいなとも感じますし、秋葉原と言えども郊外でない限り、スマートフォンの波にのまれてこういったモバイルショップは苦しい展開になるんだなとちょっと寂しさを感じながら、今の姿を実感しました。

Akihabara

解体される直前の3月いっぱいまで入っていたビル。

こんな記事を発見しました。
価格.comマガジン / PDAブームの真実。あのPalmを“極東の小さなショップ”が世界で2番目に売っていた!

モバイルプラザ
平日 11:00-20:00
日祭 11:00-19:00
定休日 火
ホームページ(ikeshop内) : ikeshop / モバイルプラザ
instagram : mobileplazaakb
twitter : @ikeshop

花粉とFace ID

iPhone X with surgical mask

花粉症です。一応薬はもっらって、飲めばそれなりに収まるのですが、時々、マスク必須な時もあります。今年は花粉多めとの声もあり、ここ最近マスクが手放せないのですが、それと同時で問題なのが、Face ID。知っていたけど、本当に反応してくれない。鼻の穴を出して少し下にズラしてると反応してくれる。とにかく、これが面倒。Apple Payでお金払うときもだけど、もっと日常的にメール確認する時、暇でネットを見ようと思った時その度にFace IDが認識しないステップを一回やってから、パスコードを入力するという、マスクが邪魔なのを実感します。本当に邪魔と感じます。
同時に、随分Face IDを無意識のうちに使い慣れてるんだなぁと実感しました。そして、この時期にiPhone Xを使う事にこんなにイライラするなんて。Touch IDは、それはそれで便利だったんだなぁと再実感。両方兼ね備えた良い感じのやつ出ないでしょうか?

関空で遊ぶ – レジェンドオブコンコルド

KIX The Legend of CONCORDE

先日、安く飛行機に乗る遊びを書きました。
着いた先では、空港外に出る事はなく、関空内をグルグル散策してました。初の関空という事もあったので。

関空を選んだのは、一つ理由がありました。
それは機内食が食べれるレストランがある事です。
かの超音速旅客機コンコルドの最終フライト地が関西空港だったことから名付けられたレジェンドオブコンコルドというレストランで機内食(風)を食べる事ができます。

KIX The Legend of CONCORDE

お味は普通でした

KIX The Legend of CONCORDE

こういう機内食で出てくるサーモンのマリネはなぜか美味しい(普通でも美味しいのですが)

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高橋俊充写真展 SNAPS ITALIA 2010-2017 | 写真集 SNAPS ITALIA 2010-2017

SNAPS ITALIA 2010-2017

2月中旬過ぎと少し前ですが、僕の好きな写真家さんでFUJIFILM XユーザでもあるTAKAHASHI DESIGNの高橋俊充さんの写真展 SNAPS ITALIA 2010-2017に行って、写真集 SNAPS ITALIA 2010-2017 も通販から購入しました。

高橋さんのサイトは、NEX-5Nをメインに使ってた頃に(今も持ってるけど)色々WEBサイトをぐるぐる回ってた頃に出会いました。その時から、ずっと気になるサイトとして、僕の中で定期的に訪れるサイトとなりました。
過去の日記も全て読むとコンデジの写真もあり、使ってる機材も似てたり同じだったりで、とにかく勉強になるサイトです。

SNAPS ITALIA 2010-2017

その高橋さんが個展を開かられるという事で、目が回るような忙しさだったのですが、以前神奈川で行われたSicilia Snapsには行けなかったので今回はと無理矢理隙間をこじ開けて行きました。いつも、WEBブラウザから見る写真でしたが、プリントされた大きな写真は、WEBブラウザでは感じる事の出来ない、新しい見え方がありました。
フィルムはL版プリントを行うのですが、デジカメもこうやってプリントするとやっぱ存在感って違って出てくるんですね。

個展では、せっかくの機会だったので、声をかけさせて頂き、長年の疑問だった、RAW現像なのか、JPEGでの撮って出しなのかを伺うことが出来ました。どのカメラの写真も似た色味となっていたことから、思ってた通りだったのですが、やはりRAW現像をメインにされているとのこと。せっかくとった写真がちょっとイメージが違った時に、後から調整できるからとのことでした。

SNAPS ITALIA 2010-2017

綺麗にページが開くので隅まで余すことなく見ることが出来ます

SNAPS ITALIA 2010-2017

こんなに綺麗に開きます

写真集には、ギャラリーでは展示されて無かった写真もあり、読み応えがあります。
これを読んでいると、また自分もカメラを持って海外に行きたくなります。
そんな風に写真を撮りたくなる一冊でした。

こだわりのある一冊になっていることが、高橋さんのブログを拝見するとよくわかります。

SNAPS ITALIA 2010-2017

これが綺麗に開く秘密の製本のようです

SNAPS ITALIA 2010-2017

日本郵便のクリックポストというので送られてきました

僕が言うのもおこがましいですが、写真展お疲れ様でした、そして素晴らしい機会をありがとうございました。

2018年 始動 & 再始動

Taken by iPhone X with Halide.app.
taken by iPhone X

お久し振りです、そしてご無沙汰しています。
いろいろバタバタしており、すっかりここの行進をする気力まで持って行けず、2ヶ月ちょっと程、放ったらかしになってしまいました。個人のブログなので、自分のペースでやって行けばいいだけなんですが。

色々落ち着いたので、あらためて、再始動というか、2018年始動したいと思います。

その前に…
今更ですが、2017年振り返ってみると、アメリカへ行った(その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11その12その13その14その15その16)のを皮切りに、その後も韓国、台湾へと行ったり、MacBookProを買ったり(その1その2)、iPhone Xがあったりと色々動きのある一年でした。2週間程アメリカに行ったのは大きかったですね。
それもあって各地のApple Storeにも行けました。
Apple Store 5th Avenue – Temporary Location –
Apple West 14th Street – Apple Store Chelsea –
Apple SoHo
Apple Union Square in San Francisco (再訪/2017)
Apple Infinite Loop – Tシャツ購入 (再訪/2017)
Apple Fashion Show in Las Vegas (2017)
Apple The Forum Shops in Las Vegas (2017)

韓国、台湾の写真がまだ載せれてなかったり、色々載せそびれているのがあるので、それらを載せつつ、今年もApple系をメインに色々書いて行こうと思います。もちろん写真絡みも、同じくらいに。

今更ですが、今年もよろしくお願いします。