App Storeで無料のはずなのにダウンロード出来ない – Pixelmator Photo

Pixelmator PhotoがiPadだけの対応からiPhoneも対応するようにバージョンアップされました。
もともと、RAW撮影してのRAW現像はほぼしてないので、不要といえば不要なのですが、せっかくということもありPixelmator Photo (iPad)がリリースされた当初は、一定期間無料だったのでダウンロードしておりました。

ありがたいことに、その後もアップデートが継続してできています。
そして、今回のiPhone対応も無料期間にダウンロードした人もアップデート対象ということでありがたい限りです。
ということで、早速iPhone版はどんな感じのUIなのか触ってみようと思いダウンロードしてみようとApp Store開いたら、¥490の字が・・・。あれ?普通に購入済みで落とせないの?と。
ためしに、iPhone、iPadのApp Storeをログアウトして入り直しても変わらず。

おかしいなぁ・・・と、Twitterを見てみたらこんな投稿が

ということで、試しに購入プロセスを進めてみたら、「旧アイテムを所有しているため、アップデートは無料です。」というメッセージが出て、無事無料でダウンロード出来ました。
App Storeの仕様らしいですが、これはアプリ制作側にとっては、利用促進を促したいのに誤解を生むので困っちゃいますね。
購入プロセスを踏んだ後に、無料ですと言われるので、なんかリスクを背負わされている感じをしちゃいますよね。正直Appleさんこれは改善すべきステップじゃないかなと。

¥490と表示されていても購入プロセスを進める

アプリは少し触ってみましたが、他のRAW現像ソフトを触っているわけではないので比較は出来ませんが、ヒストグラムも表示されて使いやすそうに感じました。iPadとiPhoneで全く違う外面サイズ、レイアウトをどう同居させるかというよい見本のソフトのようには見えました。

iOSがロングライフデザインを引き出すか?

前回の補足です。

今でも十分使えるというのはスペックで語る事よりも使用感で使えるかどうかで判断しました。スペックも大事ですが、しかし多くの人にとってスペックが指し示す数字の意味を感じることも、理解する事も出来ません。
iOSがもたらすデザインとしての強さはスペックに見えない部分 – 使用感です。よく言われるのが、スクロール中にカクつかない。これは、スペックでは、数字を見てるだけではわかりません。そういう瞬間的に見えた動きから直感的に来るであろう動き全体が自然に使えること、インタラクションが変わらない事がiOSの強さであり、iPad Air 2が未だ使えると感じているところです。レスポンスに不満もありませんし、仕事でもあちこちでMacBook Proの変わりにメモ取り用として持ち歩いてます。

次期iOS12はiOSをオーバーホールして軽量化されるという事ですが、あえて古いデバイスも動作対象としてるということは、おそらくですがその先iOS13にも対応してくるだろうと思ってます(気が早すぎる話ですが)。

そうやって長く使えるデバイスになるということは、OSそのものがデバイスが持つパワーをしっかり引き出しているという事です。裏を返せば向上するCPUパワーだけで処理を押し切らない。本当は各デバイスが本来持ってるパワーを引き出す、それがつまり物が長く持つ事になり、結果的にデジタルデバイスにとってのロングライフデザインの一部となり得るのじゃないかと思うのです。

しっかり使える、その為にデバイスのパワーを引き出すOS、Appleがやろうとしている事は、単に処理を速くするという事ではなく、お客さんが買ったApple製品との関係性を改めて見つめ直す機会になるべく、そしてそれが更に良好な関係へとなるよう、iOSの最適化を決断したのではないかと思うのです。

せっかく高いお金を払って買ったデバイスですから、少しでも長く元気に快適に動いてくれるようにしてくれる事が嬉しいですよね。

変わらないiPad Air 2 – デジタルデバイスにおけるロングライフデザインとは

iPad Air 2

デジタルデバイスは、新しければ新しい程処理が速く、付加機能が追加されて、そしてスタイリングを変えて過去の製品と差別化を行うというのがほとんどの製品のスタイルである。一方でAppleは、外見はほぼ同じで、中身を変えてくるという事をしており、表面上のスタイリングは、流行とは少し離れたポジションで、製品を展開している。

一方デジタルデバイスではなく、日用品と言われる、古くから長く使われている物もいっぱいある。中でも普遍的な物をロングライフデザインとしてデザイナー、ナガオカケンメイさんは提唱している。

これは、進化と相反する物だから成立するのか?
日進月歩の進化こそ全てなデジタルデバイスでは適用出来ない話か?
その判断は難しいところだろう。

さて、タイトルにもなっているiPad Air 2。僕の愛機である。発売日に購入し、以後ずっと愛用している。海外にも、一緒に旅立っている。
2014年10月16日に発売日されているため、まもなく5年目を迎える事となる。iPad Air 2については以前も記事にしている ( – 珍しく息の長い製品にiPad Air 2 )。

冒頭の一般的なデジタルデバイスの事情から考えると4年落ちのデバイスと言われると、やや不安に思えてくるだろうか?しかし、使っている当人としてみれば、全く違和感を感じる事なく、今でも充分使えるマシンとして、僕の仕事を支えてくれている。
なかなか優秀な相棒である。

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エンタープライズページが全面更新されたAppleビジネスページ


21日夕方のAppleストアのメンテナンスは、Product REDのiPhone 7とiPadを中心にiPhone SEの容量が変化したりというのが目立った内容ですが、その更新と共に、エンタープライズのページ(ビジネスのページ)がごそっと様変わりしていました。今までmacOSはmacOSで、iOSはiOSでとそれぞれビジネスのページを用意していましたが、リニューアルされた今度はmacOS、iOSで分けるのではなく、ビジネスという一本の大きな分野でページをまとめるシンプルな構成のページになりました。


合わせて事例もCapital Oneというファイナス会社の事例が新たに加わっていますが、今までのiPhone、iPadにフォーカスした事例から、Macまでも対象範囲に広げた事例となっています。


近年iPhone、iPadによってAppleが積極的に手を出してこなかったビジネス分野ですが、今回遂にiPhone、iPad、Macのビジネスについて同じページで扱われるようになったので、Appleはビジネスページをより機能させようとしている事が読み取れます。
定期的に更新されて行く事例もより統合的な事例が出て来るのではないかと思われますし、新しい使われ方を見れるので楽しみです。

海外でのiPhone、iPadの3つの新しい事例

おなじみ米国AppleサイトのiPhone、iPadのビジネスページの中でiPhone、iPadの事例紹介に新しい事例が3つ出ています。

Souvla
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サンフランシスコのギリシャの”Souvlaki”サンドイッチ屋さん「Souvla」はiPhone、iPadとアプリを使ってレストランのオペレーションに活用した事例です。
iPadとSquare Registerアプリを使用したPOSソリューションが紹介されたり外出先からiPhoneで社内業務を確認したりとレストランビジネスを革新する事例の紹介です。

Parkview Medical Center
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Appleの事例では何度か取り上げられている医療関係の事例です。面白いのは、iPhoneが400台以上あるようですが、個人に紐付いているのではなくiPhoneそものは共有されていて、自分のバッジをかざすことでバーコードを読んで、Patient Touchというアプリが自分仕様に変化します。
Patient Touchについては日本のApp Storeでは提供されていないようで、米国ストアのみとなっているようです。

IGTECH
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住宅、商業施設の電気、電子設備の施工を請け負う会社のようです。Deputyというアプリを使って技術者はスケジュールを管理したり、管理者が出先の各技術者の状況を確認したりしているようです。また、SMB向けの出先での業務を管理・支援するServiceM8というアプリも紹介されており、請求書をその場で作成し、電子署名を取得することもできるようです。

SouvlaとIGTECHは事例紹介ビデオも合わせて公開されています。この2つは、日本では少ないのではないかと思われるSMB向けの仕事を本格的にモバイルを活用するとどういうことが出来るか?ということにフォーカスした事例紹介となっています。Parkview Medical Centerは、医療関係ですが事例で取り上げられているPatient Touchは日本のApp Storeでは取り扱っていないため、日本語訳される可能性が低い気もしています。

新しい事例が紹介されるのはそれだけiPhone、iPadの活用範囲がどんどん広がっていっていることを示しているので、新しいiPhone、iPadの可能性を見せてくれるという点では、非常に面白いページであり、更新されるのが密かに楽しみでもあります。

新しいバージョンが出ていたiStat Server

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istatserver_02我が家自宅サーバ(Mac mini)には、マシンの温度や稼働状態が見えるBjango iStat Serverインストールしています。iStat for iOSによってiPhone/iPadからアプリを通して見れるようにしていましたが、ずっとバージョンアップせず、クライアントのiOSアプリが動作不安定でよく落ちながらもなんとか監視できる状態でしたが、昨年末に新しいバージョンが出ていたようです。

サーバ側にインストールするiStat Serverは3.02へ、iOS側はiStat 3.02となりました。
旧iStatは残念ながら新しいサーバのバージョンとは繋がってくれません。iStat Server 3.02に対応したiStat 3.02をApp Storeから¥600で購入します。無料アップデートの範囲でバージョンアップされなかったのはユーザとしてはちょっと残念です。

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バージョン3.02になってiOSアプリはUIがiOS7以降のフラットタイプなデザインに変わりました。使い方は今までと変化していません。
未検証ですが、Windows版、Linux版のサーバアプリもリリースれており、iOSアプリから状態監視が出来るようです。

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Apple Pencilを使った医療事例

wakudashika
日本国内AppleのiPad事例サイトに新しい事例が紹介されています。静岡県浜津市にある”わくだ歯科”という歯医者さんです。Apple Pencilと言えば、その形状からiPad Pro上に絵を描くデバイスとして取り上げられる事が多いですが、この事例は、よりアナログというべきか鉛筆的な使い方を事例として提示しています。

Apple Pencilを活用して
歯科医師は直感的な働き方に。
iQalteアプリケーションを使うと、歯科医師はカルテに直接描き込めるので、重要な情報を視覚的に記録できます。Dental X Airアプリケーションでは、歯科医師はレントゲン写真に図示しながら、施術の手順、患部の状態、治療計画を患者に説明できます。

Apple 導入事例サイトより

iPadを使って資料を使った説明をする時に、より細かく指し示す事が出来たらと思っていたので、このiPad Pro + Apple Pencilの事例は、アプリケーションの作り方次第で、Apple Pencilが持つ能力を使った新しいアプリの使い方を表していますね。

こういうケースは色々なシーンが想定できると思いますが、その中からヘルスケアでApple Pencilを取り上げた事も興味深いです。