iPhone 12 予備電力機能付きエクスプレスカードは便利

Power reserve message in iPhone 12 Pro

iPhone 7から日本でもSUICAを使えるようになりましたが、iPhone 7、X共に一つ厄介な問題がありました。それは、iPhone本体の電池が切れるとSUICAが使えなくなるという事です。電車乗っている最中にiPhoneの電池が切れたら…なんて悩みがありましたが、iPhone Xs以降の機種では、予備電力機能が付いたエクスプレスカードとして設定出来るようになりました。
これは、iPhone本体の電池が切れても、Appleのサポートサイト曰く “iPhone の充電が必要な状態になっても最大 5 時間まで” は予備電力によりエクスプレスカードに設定したSUICA(もしくはPASMO)が使えるようです。

先日までiPhone Xがメイン機だったのでこの機能を享受する事は出来ませんでしたが、先日iPhone 12 Proにしたので、早速電池が切れたiPhone 12 Proで、予備電力を期待してコンビニでSUICAで支払ったところ、無事お会計出来ました。
上記写真にあるように電池が切れても、メッセージが表示されるので、その期間は使えるようです。

サポートの記述には最大5時間となっていますが、今回僕は電池が切れてから約4時間後でも使えました。一般的には、電車に乗っていて電池が切れても充分予備電力がある状態と言えるという事ですね。

余談:不思議なことに英語によるAppleの “Apple Pay でエクスプレスカードを使う” ページでは、5時間という表記がありません。
Use Express Transit with Apple Pay

今回はコンビニの支払いで確認取れたので、電車に限らずこの予備電力機能はSUICA(PASMO)での支払いにこだわりたい場合はかなり有用だなと実感しました。

iPhone 12 Proを購入

iPhone 12 Pro

iPhone Xまで毎年買っていたiPhoneですが、iPhone X以降買うのを控えていました。理由は、性能が十分であったこと、費用的な話(もう十分すぎるほど高価なデバイスになっていた)、どこかでいずれ止めることになると思っていたのでタイミングとしてちょうどいいかもと感じていたことでした。なので、Xs、11 Proはお預けで来ていましたが、今回は久々購入しました。まだまだiPhone Xも十分現役ですが、3眼カメラとLiDARに惹かれてです。
買ったのは

iPhone 12 Pro

iPhone 12 Pro Graphite 256GB

です。
パシフィックブルーを狙って予約していたのですが、土壇場でグラファイトに変更しました。それもあって、購入が遅れて先日(11/6)購入しました。
やっぱフラッグシップとなるApple Ginzaで買いたかったのですが、予約を取れたのはApple Omotesando でした。

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Apple In-Ear Headphonesのシリコン交換

Apple In-Ear Headphones

Apple In-Ear Headphones with Remote and Micをずっと使っていますが、シリコン(製品サイトを見るとイヤーチップというのが正解のようです)が割れてダメになってしまい、Apple Storeに言えば新しいのと交換してくれるという事だったので、店員さんに「シリコンがダメになって…」とお話したら、待ってて下さいねと言って、裏から新しいシリコンセットを持って来てくれて、頂きました!ダメになったシリコンは処分して頂き、ビックリな事に、シリコン一個の交換ではなく、丸ごとサイズ違い含めての交換となりました(つまり使ってないサイズのシリコンはさらに予備が増えたことになります)。

Apple In-Ear Headphones
これを無料で対応して頂けるんですから、なんともありがたい事です。
そして、この製品が未だリフレッシュせずにロングラン状態ですが、こういう対応が長く愛され続けてる面もあるんでしょう。
最近の流行りはAirPodsの様にワイヤレスですが、従来のタイプでいい人にとっては、こういうさりげないケア(AppleCareとかの扱いは関係なく)がしっかりあるApple In-Ear Headphones with Remote and Micもオススメです。

ボタンが赤く光るヤツ iPod 3rd Generation 電池交換

iPod 3rd Generation

iPodというAppleにとってある時期重要だった音楽デバイスは、iPhoneに変わり、今やiPodという名前はiPod touchなど初期のiPodの面影を無くしています。ですが、初期の白いiPodの形、サイズ、デザインはなんとも言えず、今も個人的にはその輝きを失ってはいません。
僕は、第3世代iPodを持っており、このモデルはFireWireとUSBに対応したモデルがあって、僕が持ってるモデルはFireWireモデルです。
この第3世代の特徴が、ボタンを長押しする事で、各ボタンのマークが赤いLEDによって点灯する所です。唯一全iPodシリーズでこのモデルだけが搭載している機能で僕はこれが最高にカッコいいと思っています。

そんなこのiPodですが発売が2003年9月です。僕がいつ買ったか正確には覚えていないのですが、2004年7月には第4世代が出ているので、そうなると2003年から2004年にかけてということになります。随分と古いですね。さすがに電池がヘタってしまい、一曲も再生しきる事が出来ない程に電池がダメになってしまいました。
で、色々ネットを回っていたら、電池を交換して復活させる記事を何件か見かけ、分解する事に悩んだのですが、このまま何もせず、手放すくらいならと思って、自分も電池交換してみようと思い立ちました。

Take the iPod 3rd Gen apart

交換する電池は、Amazon等から入手します。取り外し器具付きですが、この器具がこれまた余り使い物になりませんでした…(最後爪の部分が折れて使い物になりませんでした)。また、電池がなぞの中国産のようなので、どれくらいの品質なのかはわかりません。どこでヘタるのかも不明です。
分解サイトでおなじみIFIXITにもパーツがありました。これが安心かもよくわかりませんが。日本に向かっても出荷してくれるようです。
全ては自己責任で分解してとなりますが、Appleに持ち込んでも今やどうにもならないので、致し方ありません。

Take the iPod 3rd Gen apart

取り外し方についてもやはりIFIXITが参考になると思います。 >> (iPod 3rd Generation Battery Replacement) 基本的には何かネジ等で止められているのではなく、上蓋と下のケースが綺麗に隙間が無いようにハマっているだけです。じゃ、簡単に取れるのか?というとそんな事なく。このケースを開ける作業が最大にして最難関な作業でした。15-30分くらい格闘したでしょうか、途中何度も諦めようとも思いました。それくらい開きません。

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WD BLUE PC SSD 1TB + 外付けUSB3.1ケースで動画編集用ドライブを追加

CENTURY SSD Case 7mm USB3.1

MacBook Pro(Late 2016)の容量が1TBと予算の都合もあって少なめにしたこともあり、追加で外付けのドライブを買おうと思いました。Thunderbolt3に対応したケースがなく、ひとまずUSB3.1 Gen2に対応のケースがそこそこな値段だったのでその中から選ぶことにしました。

Thunderbolt1/2対応のケースもありますが、以下の理由でやめました。
・Thunderbolt3 > 2への変換ケーブルが必要(変換はレイテンシが多くなるのであまり好ましくない)。
・外部電源で動くものばかりなので、ACが余分になる。
・Thunderbolt1は、転送スピードだけ見れば理論上はUSB3.1と同じ。

で、どれくらいのスピードかと言えば、USB3.1 Gen2だと10Gbpsの転送に対応しています。USB3.0だと5Gbpsなので、2倍の転送量を持っていることになります。
10Gbpsってどれくらいか?と言えば1250MB/sです。USB3.0だと半分の625MB/sとなります。
SSDを搭載することを考えると十分それでも早いのですが、あくまでも理論値がその数字なだけで実際は下がることの方が多く、と考えると少しでも転送スピードが早い方がSSDの能力を引き出せるだろうと考えたわけです。
それで色々探した結果、CENTURY シンプルBOX2.5 USB3.1 Type-C 7mmを買いました。

・USB3.1 Gen2に対応している。
・安い。
・取り付けが簡単そう。
・薄い(7mm)、軽い(60g)。

こんなところが選んだ理由です。ケースにCENTURYって入っているのだけがダサいんですが。
USB3.0に対応したケースもあるので、間違えないようにする必要があります。

CENTURY SSD Case 7mm USB3.1

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