Work Smart, Live Happy by Google

worksmart

Googleが女性応援で始めたWork Smart, Live Happyキャンペーンですが、女性だけに限らずの視点で見ることも可能ですね。

ここのBlogを開いた当初から、WebDAV、CalDAVCardDAVを基軸にiPhoneをうまく活用する方法を模索し記して来ました。最近その辺の記事は減っていますが、今だにそれらのプロトコルを活用したスムーズなフローを個人的には活用しています。既にiCloudなどのサービスを使って、同様に活用している人も多いでしょう。
クラウドの活用は、iPhoneが出た当初よりは大分敷居も下がって色々なサービスも増えてきていますね。でも、まだまだハードルが高いと感じている人、概念がよくわかっていないと言う人も多いでしょう。

そういう意味ではまだまだやるべきことが沢山あります。ただ、プロセスの問題だけであって、具体的に実戦出来るサービスは沢山出来ています。
そしてそれを活用する事で、仕事だけじゃなくて、プライベートも充実させることが出来る。女性がクラウドを活用するのではなく、男性も含めてみんながクラウドを活用し、クラウドを通じて繋がる事で、個々が見える様になる。それが、女性の働き方をも助ける事にも繋がる。このWork Smart, Live Happyが示している事とはそういう事では無いか?と言う気がしてきました。

iOS7、Mavericksのカレンダーはメールとリンクしてくれるのがうれしい

ちょっと久しぶりなカレンダーネタです。
メールで打ち合わせや友達との約束を決めていると日付表示の部分だけ色が変わって、いかにもココをタッチとアピールがあります。そこで、触るとそのメールの内容を汲み取ってカレンダーに簡単に登録出来るようになっていますね。
その機能自体はiOS6以前からもありましたが(いつからついたかは忘れましたが…)、iOS7になってから、その登録した元のメールに向かってリンクが張られるようになっています (OS Xは10.9からだったか、10.8からだったか・・・その前だったか・・・)。iOS6の時もリンクは出ていたのですが、機能としてはちゃんと働いてくれていませんでした・・・。

cal_message2

これが意外と便利で、
今日の打ち合わせの詳細どんなだったかな?と思えば、メールをあさらないで、カレンダーから打ち合わせを開いてそのリンクを押せば、メールが一気に見れます。
さらに、季節柄忘年会シーズンですね。忘年会のお知らせ、忘年会の場所等々添付ファイルで送られてくることもあるかと思います。確か添付ファイルに・・・なんてなる前に、カレンダーからメールをたどれば添付ファイルへも簡単にアクセス出来ます。添付ファイルを忘れずにどこかへ保存とかしておく必要もありませんね (ただしメール本文に日付に関係する記述がないとダメですが・・・) 。

地味ですが、絶妙に効いたアップデートだったのではないかと思います。
iPhoneで登録すれば、当然iPadやMac側にもちゃんと引き継がれます。
iOS標準のカレンダーだけでなく、愛用しているFantastical 2でも同様です(リンク表示がFantastical 2はベタに出てきますが)。
特に外で確認したいときに簡単にたどれるので凄い重宝しています。

進化したFantastical 2 for iPhoneがまたイイ!

fantastical_v2icon数あるカレンダーアプリがApp Storeにある中、標準カレンダーも捨てがたいですが、App Storeに登場してからずっと愛用しているFlexibitsのFantasticalがFantastical 2にバージョンアップしました。UIが使いやすく元々標準カレンダーアプリとデータが連動していて、CalDAVにもちゃんと対応していくれているところがうれしいところでした。

Fantasticalのイイ所は予定の入力がテキストを打つ事で済ませれること。色々、ボタンとかUIのパーツを操作して決めるよりも、文字打ちで全てが済むならそれも一つの方法。

そのFantasticalがメジャーアップデートしてFantastical 2となりました。何が変わったか?
・iOS 7専用でモダンUIルックになった
・iOS標準のリマインダーと連携して、カレンダーに表示、編集、追加が可能。
・横方向に倒したときに週刊表示が可能に。
・予定の場所から地図を呼び出すことが可能。オプションでGoogle Mapを呼び出すことも可能。
・LightとDark、2種類のテーマを選択可能
・キーボードパネルに数字も表示され入力を切り替えることなくよりスムーズに入力が可能に。

というのがあります。
UIは日本語版が用意されていませんが、日本語環境下でも問題なく使うことができます。Fantastical 1が出たときもありましたが、カレンダー表示で「日」が表示されてしまい、それによって現在カレンダー表示が少し不格好になっています。v1も修正されましたが、v2もそこは是非早く修正してほしいです。
使い方は大きく変わっていません。Fantastical 2は1からの無料バージョンアップではなく、新たに買い直しとなっています。現在キャンペーン中で¥300です。ちょっとそこは残念でしたが、ただiOS 7との親和性を高める機能改善があったので、いろいろ作り直した部分等もあり新たに費用下さいというのもあったのでしょう。ちなみに、iOS 7でも今のところFantastical 1を使っていても問題を感じることもありません。

V1の時と入力方法のTipsはかわっていないので、こちらも参考に。
Fantasticalのショートカット入力

AppStore 
 
 


movie : Flexbits

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iCloudにカレンダーを移動する

iCloudで使えるカレンダー機能。これは、CalDAVサーバとして機能しています。CalDAVに対応しているカレンダーソフトなら、アドレスをいれて、アカウントとパスワードの認証が通れば、iCloudがサポートしているマシン以外でも使えるでしょう。

さて今回は、MacにあるカレンダーをiCloudに移行する方法を紹介します。
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動きだした、iCloud

13日未明(アメリカ時間12日朝)、WWDCで発表されたiCloudが、やっとサービス開始になりました。今までクラウドと言うとエンタープライズ寄りなビジネス市場が主戦場だったと思いますが、iPhone、iPad、Mac、Windowsと連携する本格的なパーソナルに(気軽に誰でも)クラウドが本来持つ「それが何であるか」を意識する事なく利用出来るサービスが登場したと言えるかもしれません。少しオーバーな表現だったでしょうか。

さて、そのiCloudですが日本ではiTunes Matchが使えませんが、個人的にはそこに期待してたわけでは無いので、ガッカリというのはありません。これからのクラウド時代に向けての権利問題をしっかりと洗い出して、合意に至ってくれればと思います。
個人的に注目は、ここでも何度も触れているのですが、カレンダー、アドレスブック、つまりCalDAV、CardDAVサーバとしてiCloudを使える事です。iCloudの前身、MobileMeがiCloudに統合された事で、かつて有料だったサービスが無料で使える様になったのです。
CalDAV、CardDAVサーバの利便性は何度かここで書いていますが、クラウドを介して複数の機器で同じ情報を共有出来る事にあります。
外にいる時はiPhone、iPadで、家または会社にいる時はMac/PCからカレンダー、アドレスブックを編集すれば、他の機器でも同じ情報を反映出来るのです。
・もし、あなたが頻繁にiTunesと同期を行っていたのなら、それらから開放されることになります。
・もし、会社のマシンもOutlookを使って連携させたいと思っているなら、それを行う事が出来るでしょう。
・大事なデータが消えるリスクを心配しているなら、Appleによって保護されたストレージがあなたのデータを守ってくれるでしょう。
色々クラウドにする事で便利になる事が出てきます。iCloudは、それを簡単に享受出来るサービスなのです。それも無料で。
フォトストリームやiTunes Matchは、クラウドサービスをより魅力的にする機能の一つというだけで、本質的にはiCloudが目指す何処でも同じ環境を作り出しているだけに過ぎません。
ただし、CalDAVやCardDAVのように規格化された方式では無いため、Appleが提供するAPIを通してしか利用出来ません。一般的な規格を必ず使う必要も無いので、独自規格であってもiCloudの価値を落とすわけではありません。
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Lion ServerでiCalサーバ、アドレスブックサーバの設定

ここまでは、Lion Serverのインストール、設定方法、注意事項に関して紹介して来た。
今回は具体的にユーザの登録、サービスを稼働させる話に触れたいと思う。

今回は、当Blogでもお馴染みのCalDAV、CardDAVが利用出来る、iCalサーバとアドレスブックサーバの設定について記す。
CalDAV、CardDAVのメリットに関しては過去に色々書いてきました。
OTAが便利な理由
CalDAVサービス
CardDAVサービス・クライアント

iCalサーバ、アドレスブックサーバは、秋から開始されるiCloudで使える様になるので、わざわざ構築する意味があるのか!?という人もいるだろう。
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OTAが便利な理由

以前「OTAこそiPhone、iPadの力を引き出す」でも書いた通り、OTAによるデータの同期は大変便利だ。
OTAを行う事で、iPhone、iPadが本来持っているポテンシャルを引き出せると思う。
iPhone、iPadは、パソコンが担っていた作業の一部を補完するだけでなく携帯電話網を使った通信をどこでも出来、またノートPCとも比べられない軽さ、サイズ、稼働時間という特徴を持っている。この特徴はそのまま場所を選ばないというメリットを生かして、作業時間も選ばないというメリットも生む。
この利点を一段と活かせるのがOTAいよる同期だろう。
毎日夜もしくは朝にiTunesと同期する作業は、おっくうと言わざる終えない。
人によっては、家でもPCでは無く、iPhone、iPadでネットを見るという人も多いだろう。起動が早く、写真など色々なアプリと連携出来るiPhone、iPadは便利なだけに、大きい画面もしくは、PCでないと出来ない作業以外はiPhone、iPadでも十分なのだ。
わざわざ同期のためだけにPCを立ち上げiTunesを起動するのは面倒だろう。
また、時々PCを立ち上げたり、もしくはPC上でしか出来ない作業をする上で、カレンダーやアドレス帳にアクセスする必要があった時に、やはり一度同期させるのは面倒だ。やりたい作業があれば直ぐに取り掛かりたいものである。
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電波の無い所でも大丈夫

いままでCalDAV、CardDAVは、WebDAVから派生した、プロトコルだと書いてきました。
WebDAVを少しご存知だったり、利用した事がある人であれば、サーバにデータを見に行くので、電波(or Wi-Fi)がない所はダメなのでは?と思われるかもしれません。
CalDAV、CardDAVは、その心配はありません。
CalDAV、CardDAVはそのコピーが、手元のデバイスに保存されるので電波が無くても、デバイス上に登録された情報を見る事が出来るのです。もう少し具体的に言いますと、カレンダープロトコルであるCalDAVの場合、各イベント毎にxxx.icsというファイルが実は作成されています。
この作成されたxxx.icsと更新情報をやり取りしているので、それがデバイス上にも保存されるのです。電波が無い所で予定が変更されたり、削除した場合は、そのxxx.icsの情報を電波が入った所でサーバに渡すので、そこでサーバ側の情報が新しくなります。
xxx.icsは、小さなテキストファイルなので、情報の更新にそんなに多くの時間を必要としません。

Exchange同様、ローカルデバイスにファイルが保存されているので、地下鉄に入っている時や、Softbankの電波が・・・、iPod touchを活用していて等の場合でも、カレンダー、アドレス帳の内容は確認する事も編集することも出来るので便利なのです。

そして、それがまたすぐ同期出来て、他のデバイスや共有している人と情報を最新に保てる。OTAだからこそ出来る便利な同期手段なのです。

CalDAVクライアント

前回は、クラウド上にあるサービスについて書いた。
今回は、それを使うためのクライアントソフトについて。ブラウザを通して、カレンダーを利用することも出来るけど、やっぱりクライアントアプリの使い勝手は便利な面もあるので、捨てがたい。

CalDAVが扱えるクライアントアプリとして代表的なのは、Apple iCal。Mac OS Xに標準でついているカレンダーソフトだ。環境設定から簡単にサーバを設定出来るだろう。同じくApple iPhoneのカレンダー。iOS 3.0からCalDAVがサポートされるようになっている。デスクトップはiCalで、携帯はiPhoneからとクラウドを通して、適時スケジュールを管理して同期が取られていくので、便利だろう。僕もこの方法を使っている。
この場合、自宅、会社、iPhoneとそれぞれにカレンダーサーバのアドレスを登録してあるので、どこでスケジュールに追加、削除や確認を行っても、同期が取れていればカレンダーの管理が行えるから大変便利で重宝している。
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