外付けHDD購入で悩む

結果的に特に進展した何かにはなっていないのですが、色々悩んでるので、自分の整理のために一旦記しておこうかと思います。
MacBook Proのストレージが1TBで追加で1TBの外付けSSDを足していました。その1TBのSSDには、写真.appのライブラリ(約480GB)を置いています。
それもあって、既にSSDの空きが半分しかありません。
更に先日の出張で色々撮った映像があって、これらの映像だったり作業ファイルが想定よりも多かったため、空き容量が早くも無くなるという事態になりました。

一体何やってんだか…。

それもあって、追加でHDDを買おうと思いました。
・持ち歩くことも考えて2.5インチがいいなぁ
・パフォーマンス的にはSSDがいいけど、高いからHDDで我慢
・2TBか、1TBか
・バルクのHDD買って外付けケースと組み合わせる形でOK
・作業ボリュームというよりは、作業データの保存場所としての意味合いの方が強し
・USB3.1Gen2接続でHD以上の映像データをリアルタイムに扱えるパフォーマンスがあるのか?

こんな所をベースに考えながら、まずはネットでHDDの下調べ。
その中で候補にあげたのは下記でした。

続きを読む

外付けSSDをHFS+で再フォーマット

External SSD Drive

外付けSSDとして買ったWD Blueですが、fat32フォーマットにしてました。なんとなくですが、ちょっとディスクスピードが速かったからという理由です。
ただ、使い始めると、時々緩んで抜けたり、バッテリーを使い切っちゃうと、当然ながら強制取り出し状態となり、そうなるとmacOSが認識しなくなります。

ディスクユーティリティから、検査してもダメで、macOS復元システムでMacを立ち上げて、そこからディスクユーティリティで検査(First Aid)すると、無事修復されてまた使える様になります。

この繰り返しが面倒だったので、macOS標準のHFS+でフォーマットしたら、間違えて強制取り出ししちゃっても、大丈夫な様になりました。

始めこの問題が起きた時、SSDの中身吹っ飛んだ?と思って凄い焦りました…。冷静になって、復旧する手段が思いつき、なんとか復旧しましたが、心臓に悪かったことは間違いありません。

MacBook Pro(Late 2016)を購入!

MacBook Pro (Late 2016)

新しいMacBook Pro (Late 2016)先日買いました。
今まで使っていたメインはiMac (Eary 2009) でした。実に7年近く使ったことになります。すでに、最新のmacOS Sierraが動かない状況になっていたモデルです。その前から買い替えを検討していたのですが、なかなかタイミングがよくわからずな状態になって、ズルズルと悩んでいたのですが、出張に行くこともタイミングと思って買い換えることにしました。

何故、iMacからMacBookProに?
最初遊びで触っていた頃はPowerMac 7600-120とかを中古で買ってPowerPC G3のドーターカードを買ってG3化させてOS9やOS X 10.2で遊んでいました(懐かしい…)。その後、本格的に買ったのが最後のPowerPCを搭載したノートPowerBook G4でした。今思えば、全然貧弱なCompute Powerですが、当時はまだまだクロックアップによるパワーがモノを言っていた時代で、そもそもAppleもIntelを採用する前でPowerPCの有利さを訴えていた時代でした。モバイルという言葉は当然当時もすでにあり、色々な可能性を考慮した結果、デスクトップ機ではなく、PowerBook G4を思い切ってヨドバシカメラで買ったのを覚えています。その後、AppleはIntelへと乗り換えてという変遷をたどって行くことになります。あの当時、選んだPowerBook G4は個人的には正解でした。Intelへの移行は、予想以上のスピードで進んで行きましたが、僕個人の仕事であったりという面でのPowerBook G4はおおいに活躍してくれて十分元を取ったと言えるくらい使い倒しました。

その後2009年にiMacを買い替えます。intelへの移行がひと段落して、iMacもモノとしての質が落ち着いてきて、十分いいだろうと思ったのと、デスクトップ機のパワーが必ずしも、MacProでなくても良いのでは?というふうに思ったこともあり、iMacにすることとしました。残念だったのは、またしもて最後のモデル24インチのモデルとしては最終モデルで秋には27インチ化された現在の流れの元となる新しいモデルが登場したことでした。それ自体は残念でしたが、iMacにしたこと自体は、何も問題なく、これまた十分なパワーを発揮してくれました。持ち出すことはなくなりましたが、その分をiPhoneやiPadがしっかり埋めてくれていました。

その後約7年使い続けたのですが、さすがに色々起動が遅くなってきたことと、最新OSが動かないことが要因となり、買い替えを検討していました。

MacBook Pro (Late 2016)

何故、MacBook Peoだったのか?
新たに買い換えるのは、iMacにするという選択肢も当然ありました。そもそも、前回iMacを選んだ理由が”意外とPowerBook G4を外に持ち出さなかった”でした。とは言ってもというレベルではちょこちょこ持ち出していましたが、まだまだデスクトップ機の方がパワーがある時代だったのでiMacの方がいいとなっていました。今回は、当時と比べて、外の通信環境が一段と整備されていたり、デスクトップ機とノートのパワーの違いもかなり小さくなっています。また、外部とのインターフェイスとなるポートが最新のThunderbolt 3に対応したモデルのほうが当然いい訳で、それもノートへ変更することを後押ししました。バッテリーの持ちが長くなったことも大きかったです。HDレベルの映像制作であれば、何も問題なくできることが一番大きな要因だったかと思います。4Kも十分こなせると思いますが、まだまだ需要がない(表示デバイスも持っていないし)。で、4Kを視野に入れつつの、HDの映像制作が普通に出来ること、これが一番大きかったと思います。それをモバイルで出来る…モバイルでやる必要性があるのかどうかはありますが、今一度、このスペックであれば、当初PowerBook G4を買った時に掲げていたモバイルパワーを活かしたノートの活用を考えてみようと思いました。デスクトップと同じパワーがノートで得れるなら、より活動範囲を広げれるノートは有効だろうと思ったのです。やはり大きいモニタが必要となれば、別途外部モニタを買えばいいだろうと。

そんな考えもあって、MacBook Pro (Late 2016)を我が家に迎えました。

MacBook Pro (Late 2016)

エンタープライズページが全面更新されたAppleビジネスページ


21日夕方のAppleストアのメンテナンスは、Product REDのiPhone 7とiPadを中心にiPhone SEの容量が変化したりというのが目立った内容ですが、その更新と共に、エンタープライズのページ(ビジネスのページ)がごそっと様変わりしていました。今までmacOSはmacOSで、iOSはiOSでとそれぞれビジネスのページを用意していましたが、リニューアルされた今度はmacOS、iOSで分けるのではなく、ビジネスという一本の大きな分野でページをまとめるシンプルな構成のページになりました。


合わせて事例もCapital Oneというファイナス会社の事例が新たに加わっていますが、今までのiPhone、iPadにフォーカスした事例から、Macまでも対象範囲に広げた事例となっています。


近年iPhone、iPadによってAppleが積極的に手を出してこなかったビジネス分野ですが、今回遂にiPhone、iPad、Macのビジネスについて同じページで扱われるようになったので、Appleはビジネスページをより機能させようとしている事が読み取れます。
定期的に更新されて行く事例もより統合的な事例が出て来るのではないかと思われますし、新しい使われ方を見れるので楽しみです。

新しいバージョンが出ていたiStat Server

istatserver_01
istatserver_02我が家自宅サーバ(Mac mini)には、マシンの温度や稼働状態が見えるBjango iStat Serverインストールしています。iStat for iOSによってiPhone/iPadからアプリを通して見れるようにしていましたが、ずっとバージョンアップせず、クライアントのiOSアプリが動作不安定でよく落ちながらもなんとか監視できる状態でしたが、昨年末に新しいバージョンが出ていたようです。

サーバ側にインストールするiStat Serverは3.02へ、iOS側はiStat 3.02となりました。
旧iStatは残念ながら新しいサーバのバージョンとは繋がってくれません。iStat Server 3.02に対応したiStat 3.02をApp Storeから¥600で購入します。無料アップデートの範囲でバージョンアップされなかったのはユーザとしてはちょっと残念です。

istatserver-mac

バージョン3.02になってiOSアプリはUIがiOS7以降のフラットタイプなデザインに変わりました。使い方は今までと変化していません。
未検証ですが、Windows版、Linux版のサーバアプリもリリースれており、iOSアプリから状態監視が出来るようです。

続きを読む

MacBookを振り返って、これからのインターフェースを見る

apple_air

AppleがMacBookを発表したのが、2015年3月のイベントで、発売は4月からでした。充電ポートも兼ね備えたUSB TypeCポートが一つだけというデザインは当初(おそらく今も)攻めすぎと言われたものでしたが、今改めて振り返るとMacBookが目指した形はなんだったのか?時間とともに見えるようになってきた気がします。

AppleのMacBookのWEBページを見るとあらためて見直すとワイヤレスというページにヒントがあるような気がします。
iCloud、AirDrop、Bluetoothオーディオ、AirPlay、インターネット共有、Mac App Store、ワイヤレスでプリント、Time Machineと9項目にわたってワイヤレスで接続することに触れています。

何もそこまでワイヤレスにしなくてもと思いがちですが、このMacBookのサイトにはこの文言が書かれています。

apple_air2

新しいMacBookは、ワイヤレス化が進む世界に対応しているだけではありません。
ワイヤレス化が進む世界のために設計されたのです。最新のワイヤレス技術と、その技術を
最大限に活用できるAppleのソフトウェアとサービスにより、必要なことのほとんどすべてを
ケーブルをつながずに行えます。ここまで身軽になると、最大9時間駆動する、一日中使える
バッテリーのために充分なスペースを持ちながら、驚くほど軽く、コンパクトなデザインにする
ことができました1。どこにでも連れて行けて、移動中でも移動先でもあらゆることができる。
新しいMacBookは、そんな自由のために作られたノートブックです。

続きを読む

「Mac for Business」ページがリニューアル

macforbusiness1

今年は、AppleのWEBサイトはちょこちょこリデザインをしている。
Apple Storeのタブがなくなって、製品ページと一体化したりしたのが大きい変化だけど、ここ最近のエンタープライズへの取り組みを表すかのようにMacのビジネスサイト「Mac for Business」のサイトデザインがリニューアルされています。

A brand new day for business.

という言葉とともに、大幅にデザインが変更されています。
最近の、Appleサイトのデザインにそう形になったとも言えますね。

iOSでIBMとエンタープライズ分野での連携を発表して、それがOS X側にも拡大されて、IBMのサイトには、Macに関するページも出てきたわけですが、このリデザインされた「Mac for Business」ページにもIBMでの事例が記載されています。
すでに、ニュースで報じられた内容もありましたが、要約すると以下のような感じです。

続きを読む

IBMが押すCasper Suiteとは?

caspersuite
Mac at Workで明らかな担ったIBMによるMacの支援サービス
その中で採用されたのが、JAMF SoftwareCasper Suite

JAMF Softwareは2002年に「汝が欲するところを人に施せ(do unto others as you would have them do unto you)」を掲げてAppleプラットフォームを効率良く管理運用するために設立された会社です。

その管理ツールとして作っているのが、今回IBMも採用したCasper Suiteです。
具体的に何が出来るのか?
・デプロイメントとプロビジョニング
・ソフトウェアとコンテンツの配布
・コンプライアンスとセキュリティー
・インベントリとレポーティング
・セルフサービス
・Appleツールの自動化
・既存ツールの自動化
に特化した内容になっているそうです。

caspersuite1

デプロイできるデバイスはMacだけに限らず、iPad、iPhoneも対象のようです。
要するにMDMですね。

日本では、Tooが取り扱っているようです。

JAMF Softwareは他にも
Composer dmgやpkgを作成するためのツール
Casper Focus グループ内のiPad、iPhoneに表示させるツール
Integrations Microsoft SCCMプラグインを利用してWindowsインフラと統合
JAMF Cloud Casper SuiteをCloudに移行
Relo AndroidからiPad、iPhoneにデータを移行するための無料アプリ
というツールも用意しているようです。

他にもBlogDiscussionsなども読み応えがある内容になっています (当たり前ですがいずれも英語です)。

caspersuite2

今回IBMが取り扱うことで、個人的に初めて知ったソフトウェア会社ですが、2002年からずっとAppleプラットフォームをエンタープライズ、教育方面で支えていた会社があったんですね。
まだまだ、知らないソフトウェアメーカーもあり、それによって色々な事が出来ると思うと楽しいですね。

IBMがiOSだけでなくMacまでも支援するサービスを発表

ibm_macatwork
衝撃的だったIBM MobileFirst for iOSが発表されてから、AppleとIBMによるエンタープライズ支援は、多くのアプリをリリースし、日本郵政グループがそのサービスを受ける事になったりと順調に進んでいました。

今週は、それをさらに一歩進めるMacラインナップもエンタープライズ用として活用出来るように、クラウドベースのサービスを発表しました
すでにMac At WorkとしてWEBサイトも立ち上がっています。今は、まだIBM側からコンタクトを取るような形で登録フォームがあるのみですが、時期に色々なソリューションが紹介されるのかもしれません。

続きを読む

OS X Server 10.10 受信メールの容量サイズ制限の設定

serverServer.appとしてではなく、Mac OS X ServerとしてサーバOSが提供されていた頃は、サーバ管理からは色々細かく設定できる項目がありました。
今回の受信メールの容量サイズも簡単に値を変える事が出来ましたが、Server.appにはその項目がありません。
ですが、ターミナル.appを使ってコマンドserveradminを使えば、以前同様設定変更可能です。

デフォルトは10MBに設定されています。

現在のメールの設定を確認するのが下記コマンドです。

$ sudo serveradmin settings mail

Server.appだけでは見えない設定項目がたくさん出てきます。
その中の
mail:postfix:message_size_limit_enable = yes
mail:postfix:message_size_limite = 10485760

がメッセージサイズを設定している項目です。

●メッセージサイズ有効無効の設定

$ sudo serveradmin settings mail:postfix:message_size_limit_enable = yes

メッセージサイズの制限を設定しています。
無効にしたい時は「no」を、有効にしたい時は「yes」にします。

●メッセージサイズ制限の設定

$ sudo serveradmin settings mail:postfix;message_size_limite = 10485760

メッセージサイズを変えたい時のコマンドです。
メッセージサイズはバイト単位で設定する必要があります。
設定したいMBに1048576をかけた数字を入力します。

設定後は念のためメールサービスを再起動しておきましょう(変更する事で自動的にサービスが再起動しているようですが)。

$ sudo serveradmin stop mail
$ sudo serveradmin start mail

Appleのサポートサイトにも同じ情報が出ています。
OS X Server:メールサービスのメッセージサイズ制限の調整