ファミマとサンクスのTポイントの溜まり方の違いを知る

サンクスがファミマに買収されて、8月よりサンクスでもTポイントが貯まるようになりました。Apple Pay を使うようになってから、Tポイントもためるようになり、コツコツですが、そこそこの金額が溜まってきました。買収されたことで店舗に置いてある商品も、ファミマと同じになって来ているので、サンクスは一体どうなるんだろうと思いながら、ファミマもサンクスも一緒と思って最近使い始めていました。どちらで買い物してもTポイントが貯まるという点では同じなので気にせずサンクスも使っていたのですが、少し見落としている点がありました。

ファミマでは月内に購入した額が一定額越えると、ランクが変わりそれによって付与されるTポイントが変化します。
具体的には以下の通りです。

ブロンズ 〜4999円 200円 1ポイント
シルバー 5000円〜14999円 200円 2ポイント
ゴールド 15000円以上〜 200円 3ポイント

ファミリーマートWEBサイトにあるファミランクの説明

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次の Final Cut Pro X のアップデートタイミングは?


9/19に iOS11 がリリース、9/22に iPhone 8 と発売されました。あまり Final Cut Pro X とは直接関係無い様に聞こえるかもしれませんが、iPhone 7 以降の iOS11 では、HEVC (High Effeciency Video Coding / H.265)による動画記録に対応しています。従来は H.264 がベースだったので、新フォーマットへが出て来た事になります。既に iMovie は、10.1.7となり一早く HEVC 対応を果たしました。

同日に Final Cut Pro X も出て来るかと思ったのですが、蓋を開けたらリリースされて来ず。

HEVC の問題が残ったままとなっています。HEVC は次世代高圧縮フォーマットとして H.264 に変わる物として近年ずっと策定に向けて、また一部で製品化、実験を繰り返されて来ました。なので、今後 HEVC が H.264 から起き変わることは既定路線であり、何よりもiOSデバイスで収録できる HEVC は潜在的に見ても台数が5000台以上あるので( iPhone 7、iPhone 7 Plus の推定販売台数から算出) これらが iOS11へアップグレードされたら、突然最新フォーマットで収録できるデバイスが世界中に溢れることになります。ゆっくりフォーマット対応が世の中に広がっていくのではなく、潜在的にドカンと膨れあがるので、FCPX の対応も早々だろうと思っていました。

早々遅くないうちい FCPX がバージョンアップされるのではないかと思われます。
10.3.4などのマイナーアップデートか? 10.4とでも呼ばれるような大きなバージョンアップとなるのか? 注目ですね。

iPhone へ FMラジオ搭載の話は、利権をめぐる話ではないかとも考えられる


FCC 及び NAB からの圧力がかかっている Apple ですが、色々記事を見ていると一方的に Apple が’悪いというわけでもないようです。

一つにまずはアメリカ特有の活動事情を考慮する必要があります。日本はあまりロビー活動と呼ばれるものに対して積極的でもなく表立った動きを見せるということもしていません(お国柄もあるという話ですね)。一方でアメリカはそういう活動は、資金も注入し積極的です。今回のFM放送の受信という点で見ると、どんどんスマートフォンに取って代わられる立場側のラジオ無線の権利を持っている人たちからしたら、携帯網がほぼ使えない現在は、ラジオ放送の価値をアピールする絶好のチャンスなのです。
それもあって、iPhone をターゲットに攻撃していると見ることもできそうです。
なぜ iPhone なのか? – それは、現在 FCC 調査結果によるFMラジオがアクティベートされていないデバイス44%のうちの94%を iPhone が占めているからということでしょう(もちろん iPhone をターゲットにするのがわかりやすいというのもあると思いますが)。

分解でお馴染みiFixit の iPhone 8 のページには、Apple/USI 170804 339S00397 WiFi/Bluetooth/FM ラジオモジュールというチップがあることが記載されています。このチップのFMラジオの機能をアクティベーションせよと言っているのでしょうか。
FMラジオを受診するんは現在の iPhone では、アンテナが適正に設計されていないという話もあります。確かに、最近まで発売されていた iPod nano はFMラジオが受診できましたが、イヤホンがアンテナ替わりをする役目を持っていました。イヤホンをワイヤレス化する方向になってきており Air Pods 等へどんどん変化していくことを考えると、FMラジオを受診するアンテナはどうするか?という問題はあります。

米国のワイヤレス団体である CITA は、FCC の意見に賛同せず、ユーザ側に様々な選択肢があると言うスタンスで本件を捉えています。CITAは携帯網を中心とした団体でもあるようなので、同じ電波であっても、ラジオではなく”パケットを使って欲しい側”の立場です。

Apple は、いくつかのメディアを通してiPhone 7、iPhone 8 はFMラジオを受診できるチップもなくアンテナもFMラジオを受診するように設計されていないとアナウンスしています。

iPhone 7 and iPhone 8 models do not have FM radio chips in them nor do they have antennas designed to support FM signals, so it is not possible to enable FM reception in these products.
iMoreより

つまるところ、利権からくる争いと考えると Apple は一種の利権争いのネタとして巻き込まれた形になるので、だんまりもしくは交戦的になる可能性もあります。常々 Tim Cook は Apple がユーザに寄り添うと言う観点で色々な場所で説明をしたり、Apple Watch が人命を救ったことを強調したりしてきましたが、今回のようなケースの場合はどう言う判断を強いられるのか興味深いです。

直接FMラジオのことには言及していませんが、現在の Tim Cook はこの一連の災害に対して、iTunes からの募金を呼びかけると言う動きのみに留まっています。

利権という角度で捉えるのは考え過ぎかもしれませんが。