Apple Magic Keyboard (2021) のキーを分解、洗浄

やってしまいました。飲み物をキーボードにこぼす、少なからずみなさんも経験あるのではないでしょうか。
一般的なWindowsのキーボードだと、キートップ外して、洗ってということが簡単にできますが、僕が使っているのはApple Magic Keyboard (2021)です。
どうしよう・・・買い直しか・・・と頭真っ白になりました。

とりあえず、まずは急ぎ電源落として(ワイヤレスなので)、ティッシュで拭きましたが、キーボードと鉄板の隙間に侵入したであろうことは間違いなしで、テッシュを水で濡らして少し拭き取ってみました。
なんとかキーの感触は大丈夫そうな感じはしたのですが、少し時間経って乾いたからでしょう、明らかにキーの動きが変です。キーの跳ね返りがものすごく悪く、動きが重いです。

とは言えキーを打てば結果は画面に反映されているので、電気的にキーボードがNGになったということではなさそうなので、単純にキーの可動パーツが飲み物によってベタついたような状態になってると判断しました。

そこで純水で洗い流す事を考えました。
不純物のない水で洗う事で、電化製品が壊れずに済むという話があります。マシンルームのスプリンクラーで使うと、サーバが壊れずに済むというのを聞いた事があります。

とはいえ、純水を買って洗い流すのは流石に勇気が入ります。ググってみると、キートップ分解している人たちがいました、いました。

ネットに出ている事例は少し古いキーボードですが、おそらく同じ原理で外せるんだろうと思い挑戦しました。
(正直かなり一か八かでキーボード壊す覚悟で始めました)

手前側にカード類を押し込んでテコの原理で外し、奥側を同じく取り外します。

意外とやってみるとなんとか取れるもので、ちょっとコツを掴むと普通のキーはサクサク外せます。
とはいえ、全部外してなんかあったら嫌なので、感触が悪い部分だけを外しました。

難しかったのは、shiftキーでしたが、なんとかガチャガチャやって外しました。

キーの裏を見ると、やはりちょっと色の着いた付着物が着いてたので、ベタついている原因だろうと思い、キートップは普通に水道水でしっかり洗い流しました。一方キーボード本体は、アルミとの壁面の部分、パンタグラフのように稼働するキーの部分に対して、薬局で買って来た精製水を綿棒に垂らして拭きまくりました。精製水は純水に近いという事だったので、これで拭けば万が一キーボード内に水が混入してもなんとかなるかなと思ったからです。
しっかり拭きまくりました。

薬局で買った精製水。万が一があったら怖いので、水ではなく精製水を使いました。

メカニカル部分も綺麗に掃除しておきます。

乾いたら、キートップをハメていきます。上側から差し込んで、パチンと下に押し込んで取り付けます。結構しっかり押し込んでも大丈夫です。

returnキーは、サイズが少し大きいのでワイヤーフレームがあるので、それを引っ掛けながら押し込みます。

returnキーはちょっとコツが入ります。ワイヤーフレームを先に引っ掛ける必要があります。

shiftキーは、さらにキーが大きいので上下にワイヤーフレームがあります。丁度縦方向の真ん中にワイヤーを引っ掛ける溝があるので、そこにうまく引っ掛けつつ、やはりパチンと音が鳴るまでしっかり押し込みます。

以上です。
無事キーの感触は元の感触に戻りました。
なんとか取り外せましたが、とはいえ正直、心臓にいいものではありませんでした。万が一、どこか折ってしまったら・・・と考えると、ヒヤヒヤもので、キーボードにこぼさないが一番いいのです。

キーの感触は元通りになり、汚れも綺麗に落とせました。

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