Your iPhone can’t use Apple Pay in Japan at 2016 (for foreigner information)

JRE ticket gate

Now you can use Apple Pay in Japan. See below link.
Use Suica or PASMO cards on iPhone or Apple Watch in Japan

Apple Pay was started October 26 in Japan.
Apple started Apple Pay in October 2014 at United States. Many Japanese iPhone user were waiting from that day to pay by Apple Pay in Japan. In japan, mobile payment is very popular payment way. Because many Japanese mobile phone (such as Feature Phone and Android) were support mobile payment system a long time ago.

Major mobile payment system in Japan is Suica, iD, QUICPay, Rakuten-Edy, nanaco and waon. Apple Pay is support Suica, iD and QUICPay (Yes, Japan’s Apple Pay is based on the Japan mobile payment system. Not only that, also support infrastructure by Apple Pay system.). Suica is not only payment system. It is the most popular transit card distributed by JR East in Japan east erea.

JRE ticket gate

But it is not perfect in Japan’s Apple Pay. Global Apple Pay system is NFC Type A or B. But in Japan’s Apple Pay is NFC Type F. iPhone 7 japan model is support only NFC Type F. And global model is only support Type A and B.
So if you trip to Japan, you can’t use Apple Pay in your iPhone. I think it is very crazy and nonsense. But may be future iPhone will support NFC Type A/B/F. In japan’s smart phone are already installed NFC Type A/B/F. So I think future iPhone will also install NFC Type A/B/F too.

Be careful your iPhone can’t use Apple Pay in Japan this day. You must need credit card or cash exchanged in japan payment now.

Jet Black!! iPhone 7 レビュー

Detail of iPhone 7

遅いレビューですが、iPhone 7です。今回は発売日はアメリカ旅行に行っていた最中という事もあり、旅行先からSoftBank経由で予約だけしました。が、帰国後待てど暮らせど連絡来ず。オンラインのApple Store覗くと朝8時から若干数出てるので、それを狙うべく高速クリック大会を連日朝8時より頑張り、9/28に入手しました。

Detail of iPhone 7

iPhone 7 128GB ジェットブラックです。

・容量について
新たに出た256GBはやめました。というのも、iPhone 6sの時やはり128GBだったのですが、空き容量を見るとメッチャ空いているんです。僕は、常に新しいiPhoneは、前のバックアップを引き継がずゼロからApple IDだけ共通で使って来ています。なので、過去データの容量を必要以上に気にしなくていいというのもあると思います。

・スリキズについて
事前にAppleのサイトにジェットブラックのみスリキズが入る注意書きが出ていました。

ジェットブラックのiPhone 7の高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです。表面には酸化皮膜処理された他のApple製品と同等の硬度がありますが、使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合があります。磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします。

しかし、そんなのは気にせずジェットブラックを選択。もともと、iPhone 3G/3G s時代を思い返せば、ケースもつけていなかったのでスリキズはいっぱい着いていましたし、それでいいと思っていたので、スリキズは気にしない事にしました。また基本カバー無しが好きなので、スリキズ怖くてカバーも着けたくありません。ただし、仕事等で激しい作業がある日などは、落とすのがご怖いので、ケース(iPhone 7レザーケース – シーブルー)は買って時々着けています。

その辺のポイントのみ自分の中で確認して、迷わず128GB ジェットブラックを選択。
元々買うつもりだったので、細かい機能的な部分で如何の斯うのということはなく、iPhoneの選択肢として考えたらPlusにするかどうするかと、外見の色、容量を決めれば、あとは基本同じだからです。大きいサイズは全く引かれないので、Plusは最初から検討外でした。サイズが重要なポイントだと自分では決めていたのでデュアルカメラがどうとかは気になりませんでした。よって色と容量がポイントで、結果上記2点が整理できれば自分の中では十分でした(新しい機能に興味がないのではなく、そこは買ってから感じる部分であり、機能差がないiPhoneは、実質選択のポイントが色と容量だけなのです)。

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最強!?SoftbankカードでマイルとTポイントを二重取り

iphone7_card

[追加]
記事公開時はアメックスには対応していませんでしたが、2017年3月1日よりアメックスでもApple Payが使えるようになりました。
>> アメックスがApple Payを遂に開始
アメックスも使えるようになりましたが、効率性という点で見ると、Softbankカードを使ったこの記事のルートがやはりメリット大です。

—-

予想通り10月25日にiOS10.1のリリースとApple Payの開始されました。色々な気持ちで初日を迎えた人が多かったと思います。僕自身は、クレジットカード払いでサインを求められる手間などから早くApple Payが始まる事をずっと待っていました。そして、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードを使ってひたすらマイルをコツコツ貯める日々だったわけですが、これがApple Paynいよって幾分か手間が楽になるかもと期待していました。9月のiPhone 7のイベント以来Apple Payのアナウンスの中にアメックスもありましたが、色々調べていくと、どうもアメックスにとっては制約だらけの予感でした。中でもSuicaは、かなり絶望的状況でした。ただ、アメックスからはApple Payへのアナウンスが出ていなかったので、当日の発表に期待大としていました。

applepay_card

そして迎えた10月25日。普段より気持ち早起きしてiOS10.1へアップグレード。そして、遂にApple Payを登録すべくカードを用意しWallet立ち上げてアメックスをかざすと…対応していないのメッセージ。え?何?ナニ?と慌てると、Twitterでも、登録出来ないの報告が。そしてApple Payのページにあったはずのアメックスのマークは消えていました…。

途方に暮れました。焦りました。どうしたものかと。
Suicaも登録しようとしたら弾かれるし…。
踏んだり蹴ったりな中色々一旦諦めて出社し、うなだれる事数日。

遂に抜け道(と言う表現は良く無いですね)、裏ワザ(これだとかっこいい表現でしょうか)を発見しました!

ただし、この抜け道はSoftbankユーザーによる方法です。

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Final Cut Pro 10.3、Motion 5.3、Compressor 4.3 がリリース

fcpx103screen

新しく発表されたMacBookProに合わせて映像系ProApps、Final Cut Pro XMotionCompressorがそのパワーを最大限に発揮すべく一緒にバージョンアップして登場しました。新しいMacBookProに着いたTouch Barに合うように作られているのもポイントですね。

■Final Cut Pro X 10.3

新しいインターフェイス
• 新しいダークインターフェイスでビデオに集中
• 整理やカラーグレーディングなどの作業ごとにウインドウレイアウトをカスタムワークスペースとして保存
• セカンドディスプレイでタイムラインの全画面表示/非表示を切り替え
• インスペクタを画面いっぱいの高さで表示

マグネティックタイムライン2
• クリップをロール(ダイアログ、ミュージック、エフェクト)ごとに色分けして、プロジェクト全体を一目で把握
• ロールの作成、割り当て、色の設定により、オーディオクリップとビデオクリップのタイプを簡単に識別
• 改良されたタイムラインインデックスでオーディオロールをドラッグ&ドロップしてタイムラインのレイアウトを変更
• タイムラインインデックスの“焦点”ボタンを使って、特定のオーディオロールだけを表示し、ほかのクリップを非表示
• タイムラインインデックスの“オーディオレーンを表示”ボタンを使って、タイムラインでクリップをオーディオロール別に表示
• 複合クリップ内のロール全体にオーディオエフェクトや音量変更キーフレームを追加
• iXMLサポートにより、オーディオ・フィールド・レコーダーで設定されたメタデータに基づいてロールを自動的に作成および割り当て
• Final Cut Proライブラリごとに独自のロールセットを作成および管理

色域の拡大
• 対応しているMacや外部ディスプレイでイメージを広色域で表示
• 標準のRec. 601およびRec. 709またはWide Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを読み込み、編集、配信
• ライブラリとプロジェクトの両方で色空間を設定
• ARRI、Blackmagic Design、Canon、Panasonic、およびSony社製カメラのLog素材や、RED RAW素材を、広い色域を維持しながらリアルタイムで操作
• ビューアのレンジチェックオーバーレイを使って、標準のRGB範囲を超えている領域を強調表示
• ビデオスコープでWide Gamutカラーをリアルタイムで表示

ビデオ形式のサポート拡大
• MXFでラッピングされたApple ProResを使って、放送配信に適した柔軟性の高い形式で書き出し
• MXFマスターファイルの書き出しで、オーディオロールを使って業界標準のチャンネルレイアウトを構成
• Canon Log2/Cinema GamutとPanasonic V-Logをサポート
• Sony PXW-FS7およびPXW-X70カメラのSony XAVC-L 4Kをサポート
• Panasonic AVC-Intra LTの再生をサポート
• AVC-Intraファイルを書き出し

追加機能
• フロートランジションによってジャンプカットをシームレスに結合し、インタビュー撮影での考える間や言い直し部分などを除去
• “エフェクトを削除”コマンドと“パラメータを削除”コマンドを使って、クリップから特定のエフェクトを削除
• SMB 3ネットワークサポートにより、ネットワーク接続ストレージデバイス上のライブラリにアクセス
• タイムコードエフェクトを使って、ビューアと書き出しファイルでクリップ名とソースクリップのタイムコードを表示
• タイムコードをコピー&ペーストして、テキスト書類への数値入力を効率化
• カスタムMotionプロジェクトを個々のFinal Cut Proライブラリに統合
• ブラウザのオプションでクリップを連続再生
• ブラウザとタイムラインでカスタムメタデータを検索
• タイムラインインデックスでオーディション、複合クリップ、マルチカムクリップ、同期クリップを検索
• アンカー付きの隣接クリップでトリムをロール編集
• メディアブラウザとコンテンツブラウザが大きくなり、フォトライブラリ、サウンドエフェクト、ミュージック、タイトル、ジェネレータの表示領域が拡大
• ミュージックとサウンドエフェクトのブラウザで、オーディオファイルをスキミングして範囲選択
• Thunderboltケーブルを使って外部ディスプレイに直接A/V出力、専用I/Oデバイスは不要
• XML 1.6により、マグネティックタイムライン2でのロールベースのオーディオコンポーネントをサポート
• XMLサポートの拡大により、プロジェクトとクリップを既存のイベントに読み込み
• サポートされるアプリケーションにクリップ、プロジェクト、イベントをXML形式でドラッグ&ドロップ

■Motion5.3

• 新しいダークインターフェイスでモーショングラフィックスに集中
• アイコンの配置変更によりMotionインターフェイスを効率化
• ポータブルMacコンピュータおよびデスクトップディスプレイに合わせてウインドウのレイアウトを最適化
• 対応しているMacや外部ディスプレイでイメージを広色域で表示
• 標準のRec. 709またはWide Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを読み込み、編集、配信
• 改善された“リンク”ビヘイビアで、幅や高さなどの属性をリンクしてアニメーションを自動的に駆動
• 新しい“揃える”ビヘイビアを使って、キーフレーミングなしで複数のオブジェクトを簡単に接続し、アニメート
• 環境の反射のコントロールが改善され、見る角度によってオブジェクトの外観を変化させる異方性によってリアルな3Dテキストレンダリングを実現
• 磨かれたメタルの表面が一層リアルになり、3Dテキストの外観が向上
• 3Dテキストの再生時と調整時のパフォーマンスが向上
• 新しい矢印カーソル形状
• イメージシーケンスの書き出し時に“ステッカー”形式をサポート
• “ステッカー”プロジェクトテンプレートを追加
• Live Photosをサポート
• “選択範囲を再生”コマンド

■Compressor4.3

• 新しいダークインターフェイスでビデオに集中、バッチや設定の表示を効率化
• インスペクタにビデオファイルやオーディオファイルの詳細情報を表示
• 標準のRec. 601およびRec. 709の色空間またはWIde Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを配信
• iTunes Storeパッケージのプレビューで、代替オーディオ、クローズドキャプション、または字幕をオーディションして同期を確認
• iTunes Storeパッケージのメディアパススルーにより、不要な圧縮を回避
• iTunes Storeパッケージのプレビューで、素材の再生中にオーディオストリームをシームレスに切り替えて確認を高速化
• バッチの警告およびエラーメッセージに、対策に役立つ詳細なメモを表示
• 複数の色空間やより大きなビット深度のサポートなど、静止画像に関する機能が向上
• DPX、Cineon、OpenEXRの静止画像をサポート
• OpenEXRイメージシーケンスをサポート
• DPXのサポートを強化。カラー情報、ピクセルのアスペクト比、インターレース、タイミングの解釈の精度が向上
• フレームレート変換、インターレース、拡大/縮小、オプティカルフローのリタイミング、エフェクト、色空間の変換などのイメージ処理のパフォーマンスが向上
• 最適なビット深度の自動選択により、トランスコーディング、色処理、エフェクトの品質が向上
• CPU処理およびGPU処理を効率化
• 新しいDVDディスクテンプレートにより、メニューと背景のオプションが増加
• DVDオーサリングに新しいオプションが追加され、再生のループ、モーションメニューの追加、メニューイメージのカスタマイズが可能

興味深いのは、ProResがMXFでラッピングされるようになったことです。最近業界的にはMXFへはメタデータも格納できることから便利ということでMXFがにわかに広まりつつあるような感じを受けていたので、ProResもその流れに乗り遅れまいと、MXFにラッピングさせるようにしたんですね。DNxHDもMXFにラッピング出来るようになっていましたね。ファイルベースの一つとしてXDCAMが広がり始めているので、そういう観点からもMXFフォーマットに対応しておく必要もあったんでしょう。これはかなりびっくりでした。

また、合わせてPro Video Formats 2.0.5もリリースされています。ここからダウンロードも出来ます。Pro Video Formats 2.0.5

• ProRes を MXF OP1a ファイルコンテナでラッピング
• AVC-Intra LT をサポート
• macOS Sierra の QuickTime Player X で MXF ラッピングファイルの再生をサポート

相変わらず不思議なことにこのPro Video Formatsの動作環境は謎です。

• Final Cut Pro 7.0以降
• Compressor 3.5以降
• Motion 4.0以降

んー、FCP7への対応ってどういう意味だろう。QTベースだから動いちゃうのかもしれないけど、動作保証とるってこと??現在リリースされているOSではAppleもうFCP7は動作確認していないのに、笑。

余談ですが、上記のfcpxでも使われているイメージですが、ゆりかもめ内からレインボーブリッジをお台場に向かって抜けたところあたりでの絵ですよね?

Apple Pay と相性が悪い?クレジットカード、マイルチャージ

applepay


いよいよ始まるApple Pay。一部には10月25日からと言われていますが、まだ正式アナウンスがないので(事前アナウンスはないと思いますが)、10月末からというのが今のところ正しい(?)開始時期ですね。

さてそのApple Payですが、日本で対応するのはSuica、iD、QUICPayという日本でもおなじみのサービスのレイヤーの上に乗るというものでした。
アナウンス当初は、いよいよ来たっという思いが強く、シンガポール・中国等で先行して始まっていたことから、始まらない状況にまだかまだかと思いが募っていました。
しかしその後色々調べてみると、結構自由度が低いというか、人によってはApple Payの恩恵が少ないかもと思う様になりました。
その恩恵が少ないのが、まさに自分なのですが…。

・モバイルSuicaの弊害
僕が普段使っているカードは、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードです。モバイルSuicaに、アメックスからチャージする事は可能です。
それ自体は問題無いのですが、このチャージした分にはマイルが加算されないという事なのです…。他のアメックスのカードでもポイント・マイルの付与は無いようです。JCBだと、どうなるか?残念ながら、JCBもチャージは出来てもマイル・ポイントの付与は対象外な様です…。そりゃ無いっすよ…。調べてみるとどうやらモバイルSuicaに対する制約は結構厳しい様ですね。んー、これだと、モバイルSuicaを使おうという気になれません…。

・iDの弊害
Apple PayでiDが使えるカード会社もかなり限られています。今アナウンスされているカードでは、イオンカード、Softbankカード、dカード、三井住友カードに限られています。Softbankカードはチャージ型のカードですが、このカードにチャージできるのがVisa/MasterCardのみと、口座振替、請求代行サービスしかありません。他は、MasterCardのみの扱いになっています。

・QUiCPay
同じくQUiCPayが使えるカード会社も限られています。QUICPayは、JCBとイオンクレジットサービスが元になって始まったサービスです。そういうことも影響してか、アメックスだけでなく、Visa、mastercardも選べません。

この状況を整理すると、どうも僕がマイルを貯めるべく使っているデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、Apple Payと相性が悪いということになります。んー、まいった。

じゃ、立つてがないのか?と考えるとゼロじゃないようです。

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Tim Cookが日本に来ている その2

突然日本に現れたティム・クック。事前予告なんて無いでしょうから、我々から見たら突然ですね。極秘では無いですね、うん。
初日に続いての2日目、3日目の様子をまとめました。

2日目は安倍総理と会談したようですね。前日の精力的な動きを見て、また綱島ディベロッパーセンターの件もあるから(安倍総理からのリークで発覚)、会うのかなと思っていたら、会っていました。

そして、以下3日目です。

サプライヤーの一つカシュー株式会社に寄った様ですね。日本におけるAppleの雇用創出でも取り上げられていたコーティングの会社ですね。iPhoneにその技術は使われている様です。

Apple 仙台一番町にも寄ったんですね。埼玉から仙台へとずいぶん移動したことになります。
一度だけ、Apple 仙台一番町には行った事がありますが、けして大きいストアではありませんでした。震災の事もあって、Apple 仙台に行ったのでしょうか。世界各所のストアを回ることもしていますから、日本来て表参道見て終わりじゃないのは嬉しいですね。

お帰りのようです。
飛行機で 仙台 -> 羽田 -> サンフランシスコ というルートでしょうか?

1日目のJR新宿駅〜原宿駅でのApple PayによるSuica及び、Apple 表参道に向かう中でBuzzFeedがティム・クックの単独取材に応えてくれています。
「人の働き方を改善したい」 ティム・クックCEOが語ったAppleと日本

Tim Cookが日本に来ている

中国には良く行っているみたいだし、深センに研究開発センターを立てるとアナウンスしたばかりですが、その帰りに日本に寄っている姿を、twitterにアップしています。

京都の伏見稲荷神社の様です。

任天堂に寄ってたんですね、Super MarioRunの出来栄えはどうでしょうか?っていうか、ゲームするの??

Apple PayをJR改札口でトライしているし!(つまりスイカ)。JR側の準備は整ったという事でいいのかな。
今回の日本訪問はかなりプロモーション的な側面が強い感じですね。銀座、表参道のストアに寄ったりするのでしょうか?

あらま、インタビュー答えてるんだ。この場所Apple 表参道ですね。完全プロモーションですね。日本のテレビメディアで喋るのは珍しい気がします。それだけ、今回のApple PayとSuicaの連携は、目玉と読んでいるですね。9月のイベントでも大きく取り上げられていましたが、結構大きいポイントだったという事ですね。日本市場をしっかり意識してくれてるのは嬉しいですね。