FUJIFILM XQ1に想いを馳せる

The FUJIFILM XQ1.

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

このブログでは、過去何度もXQ1の写真を載せてきました。コンパクトカメラが自分のスタイルに合っていて、コンデジであるFUJIFILM XQ1は最高にハマりでした。それは、過去に何度も書いてきていますが、写真の数も相当上げているので、言わなくてもお分かり頂けるかと思います。

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

残念ながらXQシリーズは、その前のモデルから続くXF1/XQ1/XQ2と続いて、以後新製品がアナウンスされていません。XQ2もすでにディスコンです。XQ3は登場せず、X70へと引き継がれた形となりました。iPhone等スマホカメラの影響が大きい事は間違いないでしょうが、それでも、Xシリーズを気軽に手のひらサイズで楽しめるという意味でXQシリーズは残して欲しい所でした。

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

今は、X100Sを使いこなすために少しXQ1の出番は減っていますが、今でも手の平に置けば馴染むサイズですし、しっくりとカメラを握る事ができます。何より、撮りたいときにすっと立ち上がって、背面の液晶を見てフレーミングしてシャッターを押せば、高画質な写真を撮る事が出来るのです。iPhoneでも十分綺麗な写真は撮れますが、XQ1はセンサーサイズも普通のコンデジと比べても少し大きいので、スマホと比べると十分に綺麗に撮る事が出来ます(iPhoneも画質はいいのですが)。

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

XQ1はサイズも小さいので場所の制約をほとんど受ける事なく、あちこちに気軽に持って行けて、どんどん写真を撮る事が出来ます。ボケとかを作るのは弱いですが、パンフォーカスのスナップ写真では、その実力をしっかり発揮します。

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

結局XQ1ってなんなんだ?と言われれば、コンパクトフィルムカメラの時にあったNATURA CLASSICAだったのではないか?と思いました。つまりデジタル版NATURA CLASSICA。気軽に写真が楽しめるカメラとして、かつコンデジなのに高画質。XQ1はXシリーズの入門機ですから、カメラの価格含めてちょっと写真を楽しみたい人には丁度良かったと思うのです。ズームがついてるのも納得です。ファインダーがありませんが、コンデジという性格を考えれば(X70見てもですが)、無くてもですね(本音ではEVFか、覗き穴だけでも欲しかった…)。他のXシリーズ同様フィルムシミュレーションが付いているのが大きかったです。これによって、写真の楽しみを知ったようなものです(XQ2にはクラッシッククロームがあって羨ましい…)。結構暗いシーンでも感度を上げても綺麗に撮れる事も出来ます。モノクロにすると尚の事です。そして、手のひらに収まるサイズ。これは、どう見てもデジタル版NATURA CLASSICA+NATURA 1600じゃないだろうか?

The Shinbashi photo in Tokyo, Japan.

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

がっつり重いカメラじゃなくて、軽いコンパクトなカメラがいいというニーズに対して。もしくは、サブカメラとして。XQ3が出てくる雰囲気は未だありませんが、なんとかこのラインナップ、復活させてくれないもんでしょうか?FUJIFILMのコンパクトカメラがいいと言う声はあるはずなんです。あの絵の質感がコンデジでも欲しいと思いませんか?

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

The Ginza photo in Tokyo, Japan.

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