おはようございます。
米国ではNAB 2015 (National Association of Broadcasters / 米国ラスベガスで開催される国際放送機器展) が始まりましたね。
そのタイミングに合わせてでしょう、Appleは出展はもうしていませんが、Final Cut Pro Xをしっかりアップデートしてきました。
しかも、マイナーアップデートの10.1.5(昨日までは10.1.4)ではなく、10.2(!)です。
パッと見、アイコンがYosemiteデザインに進化していますが、詳細は内容は下段をごらん下さい。
Motionと連動する感じでタイトル、エフェクト系の更新という感じですが、パフォーマンス面でも改善していることが書いてあります。
今までは、Marvericksもアップデート対象でしたが、今回からYosemite10.10.2以降が必須のようですね。
また、合わせてAppleのFCPXのWEBページも更新されています。
まだ、米国のみですが、そのうち日本のサイトもアップデートされるでしょう。新しい事例は出ていませんでした。
しっかり進化していますね、FCPX。
アップデートはMac App Storeから行います。
こんにちは。
Kentaroさんの写真、時々拝見してました。
けさのアップデート、
Motionに新搭載された「マンガ線」ジェネレータに、
驚きつつも大笑いしています^^;
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> 哲哉さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
「マンガ線」ジェネレータ、すごい名前のものを載せてきましたよね。
英語UIだとどうなっているのか、気になったので動かしてみたら「Manga Lines」そのままでした。これで、英語圏の人にも伝わるんでしょうか…。
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